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バタフライボードが今秋オープンの渋谷の商業施設に登場!

バタフライボード株式会社
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「DELFONICS渋谷」、「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA 渋谷スクランブルスクエア店」にて販売開始

バタフライボード株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:福島英彦)は、2019 年11月よりデザインステーショナリーのリーディングカンパニーであるデルフォニックス社の旗艦店「DELFONICS渋谷」およびグッドデザイン賞受賞商品を扱う「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA 渋谷店」にてバタフライボードの販売を開始いたします。両店舗はそれぞれ、再開発が進む渋谷に新しくオープンする2つのランドマーク「渋谷パルコ」および「渋谷スクランブルスクエア」に出店し、新時代をまとったガジェットとの新しい出会いを提供します。

<背景>
 デジタル化が進む現代において、アイデア創出や考えを整理するためには、“手でかくツール”が必要不可欠です。バタフライボードは、素早く消せて何度も使えるホワイトボードと、手軽に使えるノートを掛け合わせ、特許技術スナップ・バインディング・テクノロジーにより、”かく、消す、貼る、広げる、共有する” という機能を高次元で融合させたデジタル時代のコミュニケーションツールです。
 取扱店舗の展開にあたり代表の福島は、「カルチャーの発信地であり、IT企業の集積地でもある渋谷でユーザーエクスペリエンスを展開できることに、大変嬉しく思っております。バタフライボードを使って新たなムーブメントが創出されることを期待しています」と述べています。
 DELFONICSおよびGOOD DESIGN STOREと協力し、一人でも多くの方にご体験いただけるよう魅力的な商品ライナップを提供していきます。

<バタフライボードについて>
バタフライボードは特許技術スナップ・バインディング・テクノロジーにより、大きなホワイトボードを持ち歩けるノートサイズに小型化した新たなコミュニケーションツール。”かく、消す、貼る、広げる、共有する” という機能を高次元で融合し、いつでもどこでもアイデア創出を可能にする。2018年度グッドデザイン賞受賞。
 バタフライボード公式サイト:https://www.butterflyboard.jp/

<バタフライボード株式会社について>
2015年に第1弾のクラウドファンディングで初代バタフライボードを発表。”たった一人のメーカー“が生んだノート型ホワイトボードとして注目され、国内外で高い評価を獲得。世界39ヵ国のユーザーの声を取り入れながら製品の改良を行うハードウェア版リーン開発を行い、昨年までに日本と米国でのクラウドファンディングで累計約4,000万円の資金調達に成功しました。バタフライボードは、アイデアに出会う機会を創出し、世界のイノベーションを加速していきます。

※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
バタフライボード株式会社
広報担当 大内、福島
Mail: info@butterflyboard.jp
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