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ママであることを生かせる働き方。「iction!」が背中を押してくれる

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いろんなすたいるがあつていい

母になったことで、働くことから遠ざかっている方も多いはず。ブランクが空くと、家事や育児との両立はできるかと不安で躊躇してしまう場合もありますよね。そんなママたちの強い味方になってくれる、リクルートの取り組みをご紹介。「ママだからこそ輝ける!」と、自信を持って一歩踏み出すことができますよ。

ママの自分らしい働き方を応援!
リクルートが取り組む「iction!」プロジェクトって?

リクルートが取り組む「iction!(イクション)」は、十人十色の働き方をみんなでつくるプロジェクト。もともとは「育児」と「アクション」を組み合わせた言葉。子育てと仕事の両立や働きたい気持ちを応援しています。現在、ママはもちろん、性別や年代に関係なく多くの働きたい人に向けて活動が広がっています。人生100年といわれる今、自分らしく生きるには、どんな働き方ができるのか、自分の手で選べるようにさまざまなコンテンツでサポートしています。
プロジェクトに取り組む中で、ママたちから多く聞こえてきたのが、「いつかは働きたい。でも両立が不安…」という声だったそう。
出産をきっかけに仕事を辞めてしまうと、いつかは働きたいと思いつつも、両立できるのか、ブランクがあっても大丈夫かなど不安が尽きないもの。同じような不安を持つママたちと話をすることで「みんなも同じように悩んでいるんだ!」と共感したり「自分にもできるかも」と新たな自信につながる機会が大切なんです。こうした声を受けて、iction!では、ママ自身が持っている力やママだからこそ培われてきた力を見つけ、知ることができる場として、「ママのお仕事探し応援セミナー」を定期的に開催しています。このセミナーには、リクルートが社会貢献活動の一つとして開発した「WORK FIT」というプログラムが使われています。一人ひとりの「働きたい」という気持ちを応援するために、リクルートが長きにわたって培ってきたさまざまな知見が詰まっているんです!

いろんなすたいるがあつていい

リクルート主催の「ママのお仕事探し応援セミナー」に行ってみました!

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1月に東京・豊洲で行われた「ママのお仕事探し応援セミナー」には、自分の働き方について考えたいママたちがたくさん参加。そこに、Mart読者も参加させてもらいました。

簡単な自己紹介を終えると、グループワークを挟みながら進行。夫婦二人で働くことは子どもの希望を叶えたり、夫のプレッシャーを減らせるなど家族みんなにとってポジティブな影響がある、最近では家庭と両立しやすい多様な働き方があるなど、普段なかなか聞けない専門家のお話に、皆さんとても真剣なまなざしです。
続いてワークシートも使いながら「自分の持っている可能性」について考える時間に。なんのスキルもない…と不安に思いがちですが、ママだからこそ培われてきた力があるのだそう。例えば、お互いの立場や背景の違いを察しながら円滑なコミュニケーションができる「コミュニケーション力」。さまざまな年齢や雇用形態の方と関わりながら仕事をするうえでは重要なスキル。たしかに園や地域の活動など、初対面の方とお話する機会も多いですよね。
強みを振り返った後は、いよいよお仕事探しのポイントです。自分は人生で何を大切にしたいのか、自分にとっての優先順位を決めて、まずは一歩踏み出してみること。気になる会社のサイトを見てみる、セミナーに参加してみるなど、小さなことからでも始めることで、可能性が広がっていくのだそうです。
続いて先輩ママとの座談会をはさみ、最後に今の気持ちと決心を発表しあってセミナーは終了。興味は持っていてもなかなか時間をとって考えることがないことを、同じような不安を持つママたちと一緒にじっくり振り返る機会を持てたことで、参加したMart読者もとても背中を押されたようです。

実際にセミナーに参加したMart読者の皆さんの感想は?

佐藤まりあ

「家計シミュレーションで、将来の予想外の支出に愕然。子どもたちを好きな進路に進ませるには、私も仕事をしたほうがいいなと、少しずつ準備をしようと思いました。以前はエステの仕事で、11年のブランクがネックでしたが、主婦業が仕事にも生かせると気づき、皆さんとも話して自信につながりました。私と同じように不安に思ってるママたちも多く、私だけ不安に思ってるわけじゃないんだ!と勇気づけられました」

筧麻衣子

「自分の性格や、販売員、事務職などの前職を思い返しながら、今後について考えるいい機会でした。私はやはり事務職ではなく、人と関わりある仕事がしたいと再確認。13年専業主婦ですが、ママ友との付き合いにも、販売員をしていたころのコミュニケーション力が生かされていたとも思いました。周りの方たちが向上心にあふれた方が多く、私も資格をいかした仕事をしたい!ととても刺激を受けました」

岩切奈津子

「以前はイベント関係などの仕事についていましたが、出産を機に仕事を辞め、1年半ほどになります。働かないことに少し不安を感じていましたが、セミナーに参加して、専業主婦の間にも色々学べることはあるんだと勇気が出ました。ブランクがあって働くことに不安な気持ちのママたちとも情報交換ができて、同じ思いを持っていることにも安心しました。とても有意義な2時間でした」

田﨑征子

「漠然と、将来は仕事がしたいと思ってはいたものの、忙しい日常のなかでは具体的に考えたり行動したりはできませんでした。秘書の仕事を辞めてから6年ほどになり、今後を考えるヒントが見つかればと思い、参加してみました。家計の見直しを今年の課題にしていたので、いいタイミングで『家計シミュレーション』をすることもできました。具体的な数字が見えるから、将来の計画も立てやすい! みなさん意欲がある人が多く、小さなことでも始められることから行動してみようと思いました」

実際に子育てと仕事、趣味を両立して生き生きとしている先輩ママの話を伺って、最初はとまどい気味だった参加者の表情がみるみると変化! 声にも張りが出て、笑いの絶えないあっという間の2時間でした。

ママの背中を押してくれる「iction!」。
Mart読者にぴったりのコンテンツやツールが満載です

「ママのお仕事復探し援セミナー」のほか、iction!では、ママたちの働きたい気持ちや自分らしい働き方に向けた一歩を応援するために、さまざまなコンテンツの発信やツールの開発を行っているんです。
その中から、セミナーでMart読者も体験した「iction!みらい家計シミュレーション」と、短い時間からでも始められる「時短JOB」、専門性を活かして短時間で働ける「ZIP WORK」をご紹介します。

iction!みらい家計シミュレーション
iction!みらい家計シミュレーション

夫とシェアしたい!「iction!みらい家計シミュレーション」

年齢や年収、お子さんの年齢などを入れると、5分ほどで将来の家計の収支状況を試算できます。学校費用や賃金推移などは平均値をもとに計算できるので、すべての具体的な金額がわからなくても大丈夫! さらに、条件を変えて何度でも試算できるので、教育費を変えた場合や働いて収入が増えた場合などのシミュレーションも可能。結果を家族とシェアすることもできるんです!
*本シミュレーションは年金・退職金を顧慮しないため、65歳までの結果表示となります。

詳しくはこちら

スマホでも診断できちゃうんだって

みなさんが現実を知った「みらい家計シミュレーション」。簡単にできますが、リアルに出てくる金額に衝撃を受けるはず。「子どもには十分な教育を受けさせたいけど、どのくらいかかるのかしら?」となんとなく疑問を持っていた方が、「このままだと赤字かも⁉︎」と、はっきり出てくる結果にショックを受けることも! 真剣かつ楽しみながら診断できました。

時短JOB
時短JOB

短時間でもやりがいのある仕事が見つかる!「時短JOB」

フルタイムではなく短い時間だけ、限られた日数だけ働く「時短JOB」。育児や介護で時間が限られている人と、人手不足で採用難となっている会社をマッチングする新しい働き方です。「子どもが幼稚園や学校に行っている間だけ働きたい」というような、家事や育児との両立を応援します。

詳しくはこちら

ZIP WORK
ZIP WORK

限られた時間のなかで専門的なスキルや能力を活かしたプロの仕事をする『ZIP WORK』

育児と家庭の両立に悩む女性から多く聞こえてきた「専門性はあるけれど、フルタイムで働くことはできないから自分のキャリアは諦めている…」という声から生まれた、新しい働き方です。

詳しくはこちら

セミナーの開催だけではなく、ママたちの「働きたい」という気持ちを応援するためのさまざまな取り組みをしているiction!(イクション)プロジェクト。ママであることを活かして自分らしく輝きたい!そんな思いを後押ししてくれそうです。最後に、Mart本誌でも大人気の連載「働くMartミセス」から、一歩踏み出して自分らしく輝いているママをご紹介します。

一歩踏み出した先輩ママ、
”働くMartミセス”最近増えています。

Mart誌上で人気の連載「働くMartミセス」。毎月、働き方や家族との関わり方を模索しながら、家でも職場でも輝いているママを取材。過去の記事からの3名です。
石井千賀子さん(2019年11月号掲載)は、パートタイムで薬剤師として働きながら、自宅で念願の食育料理教室をスタート。自己投資をすることで夢を叶え、食を通して子どもたちと向き合っています。
清水樹里さん(2019年12月号掲載)は、週に2、3回電話システム会社で接客として勤務。家事と育児にまい進してきた10年の専業主婦を経て、現在はバランスよく「育児も仕事もやっている」ことが自信につながっています。アパレルブランドの店舗と本社で週に4、5日働いている寺尾沙織さん(2020年2月号掲載)。3人の育児を通して成長してきたからこそ、今の仕事と主婦業の両立を楽しめているそう。時短料理や夜の家事など、工夫して時間をつくっています。みなさん家庭があるからこそ、仕事を頑張れているよう。また、自分で手にしたお給料で家族や自分の好きなことができるのも大きいようです。

自分らしく働くことは、自分らしく輝くこと。そして家族の幸せにもつながっていく。
家計シミュレーションをしてみる、セミナーに足を運んでみるなど、まずは一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

アンケートにご協力ください

アンケート

※10分ほどのお時間で終わる簡単なアンケートです。

【お問い合わせ先】ママの「働きたい」を応援するリクルートのFacebookはこちら

撮影/平林直已(BIEI)取材・文/澁谷真里

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