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パナソニックの電気圧力鍋なら ほったらかしで絶品ごはん!

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「夕食づくりの悩み」は時産家電で解消!

働くママにとって毎日大変な夕食づくり。パナソニックの電気圧力鍋が、そんなお悩みを解決! 材料を入れ、スイッチを押すだけで準備完了。栄養バランスのとれた美味しい夕食が簡単につくれます。

石井紗貴子さん(40歳/千葉県市川市在住)の夕方に密着!

力強い味方の電気圧力なべ「ただいま調理中!」
19:00「鶏手羽と大根の煮込み」完成!

鶏手羽肉と大根の煮込み

だしのうま味がしっかり染み込んだ鶏手羽肉と大根の煮込み。短時間の加圧でも、箸でほろりと崩れるようなしっとりしたやわらかさに仕上がります。

材料(4人分)

つくり方

  1. フライパンにサラダ油を熱し、鶏手羽肉に焼き色をつける。

  2. Aの調味料は、合わせてよく溶かしておく。

  3. 圧力鍋に1と大根、しょうが、2を入れる。

  4. ふたを閉め、おもりを「密閉」に合わせ、「圧力調理/15分」※で調理する。

  5. 圧力表示ピンが下がったら、「取消/切」ボタンを押し、ふたを開ける。

  6. 「煮込み/5分」に合わせ、煮汁につやが出るまで煮詰め、「取消/切」ボタンを押す。

  7. 器に盛りつけ、細切りにしたしょうがに青ねぎを混ぜたものを盛る。

※調理時間は、「設定時間」+「20~50分」(圧力が上がるまでの時間に圧力調理後の蒸らし時間を加えたもの)です。

電気圧力鍋のおかげで
あわただしい毎日の夕食づくりに余裕が!

週4日仕事をしている石井さん。4人のお子さんのママでもあり、夕食の準備はいつもバタバタになってしまうそう。「朝は子どもたちのお弁当づくりや身支度で忙しく、夕食の下ごしらえをする時間がほとんどなくて……。いつも夕方に帰宅してからごはんの準備をしますが、習い事の送迎が重なることも多く、炒めものなどパパッとつくれる料理ばかりになってしまうのが悩みです」

電気圧力鍋は、そんな石井さんの心強い味方になってくれたのだそう。必要な材料を切って、調味料を入れてスイッチを押すだけ! あとはほったらかしておけば、食材に圧力をかけながら調理をするため、調理時間が短縮でき素材のうまみも最大限に引き出してくれるのも魅力。

お子さんと夕食

「子どもたちが成長期なので、できるだけ手づくりの夕食をいっぱい食べさせてあげたくて。電気圧力鍋なら熱々のおかずが簡単にできるし、調理中に並行してもう一品をつくれます。火加減の調節が難しい煮ものも簡単にできて、食材がやわらかく仕上がるのがうれしいですね。夕食のバリエーションも広がり、食べ盛りな子どもたちも大喜びです」

圧力調理から無水調理まで手軽に、手間なくつくれる!

電気圧力なべ SR-MP300
時短で本格調理ができる電気圧力鍋。難しい火加減の調節もおまかせ。圧力調理で煮込み料理はもちろん、小魚は骨までやわらかに仕上がります。圧力調理だけでなく素材のうま味と栄養を生かす無水調理や、カレーを4~5人分つくれる大容量ながらも場所をとらないコンパクトサイズが特長。
電気圧力なべ SR-MP300 オープン価格(パナソニック)
商品に関するお問合わせ先/パナソニック
https://panasonic.jp/cook/
撮影/山本雅樹 フードコーディネート/土肥愛子 取材・文/丹下紋香

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