• TOP
  • 雑貨
  • キッチン
  • 【家事問屋】お弁当づくりにも最適! 小さめキッチンツール3選

【家事問屋】お弁当づくりにも最適! 小さめキッチンツール3選

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

家事問屋の小さめキッチンツール3選

使いやすくてシンプルなデザインのアイテムが揃う「家事問屋」。なかでも小さめのキッチンツールは秀逸!毎日の調理やお弁当づくりに重宝すること間違いなしのツール3点をご紹介します。

薬味トング

家事問屋の薬味トング

W3.8×D1.7×H12㎝ ¥660(家事問屋/下村企販)

先端が左右非対称に噛み合うので、手のひらで大事に包むように薬味をつかめます。大根おろしやかつお節などを料理に添えるときに便利。

つかんだ薬味は絶対に取りこぼさない優秀なキャッチ力

家事問屋の薬味トングで刻みネギをつかんでいるようす

細かいねぎも取りこぼさずにキャッチ。たっぷり薬味を添えたいときに。

Mart読者のおすすめコメント

「薬味以外にも、お弁当のおかずの盛りつけや、スライスレモンや梅干しを少しだけ取り出したいときに使えそう! 」(立石陽子さん)

▶▶こちらの商品はMart SELECT SHOPで購入できます!
薬味トング

※SOLD OUTの場合は、「入荷お知らせ」をクリックし、リクエスト登録をしていただけますと再販のお知らせをさせていただきます。

調味缶、粉もの缶

家事問屋の調味缶、粉もの缶

調味缶W6×H5.4㎝ ¥1,430、粉もの缶W6×H5.5㎝ ¥2,750(ともに家事問屋/下村企販)

塩、こしょうに適した穴付きの「調味缶」と小麦粉などを入れられるる網付きの「粉もの缶」。一時保存のためのフタ付き。

網が細かいのでダマにならず振りかけられる!使いすぎも防ぎます

家事問屋の粉もの缶で青のりをふりかけているようす

食材に粉ものをまぶしたいときに。全体に均一に振りかけられます。

Mart読者のおすすめコメント

「このサイズ(75㎖)の片栗粉や米粉はなかなか見ないので詰め替えて使いたい! 引き出しに収まる高さも◎です」(塩貝佳子さん)

▶▶こちらの商品はMart SELECT SHOPで購入できます!
調味缶
粉もの缶

※SOLD OUTの場合は、「入荷お知らせ」をクリックし、リクエスト登録をしていただけますと再販のお知らせをさせていただきます。

シリコンスパチュラ15

家事問屋のシリコンスパチュラ15

W3.1×D15×H0.6㎝ ¥990(家事問屋/下村企販)

瓶やボウルの中に残った調味料や食材を、最後までぬぐい取れます。ヘラ部分は耐熱仕様で、汚れたら交換もできる取り外し式。

しなり具合に感動。最後の1滴までしっかりぬぐい取ります

家事問屋のシリコンスパチュラ15で調味ボールについた食材をぬぐい取るようす

調味ボウルでつくったソースも、残さずきれいにぬぐい取れます。

Mart読者のおすすめコメント

「先端部分はやわらかく、よくしなるので、はちみつやジャムの残りを瓶からすくい取るときに役立ちます」(舘林和美さん)

▶▶こちらの商品はMart SELECT SHOPで購入できます!
シリコンスパチュラ15

※SOLD OUTの場合は、「入荷お知らせ」をクリックし、リクエスト登録をしていただけますと再販のお知らせをさせていただきます。

「家事問屋」の道具のセレクトにご協力いただいたMart読者の皆さん

立石陽子さん(埼玉県在住)「少しでも負担を軽くしたい毎日の食事づくり。機能的なキッチングッズを使えば時短になるだけでなく、モチベーションも上がりそうですね」

塩貝佳子さん(東京都在住)ぬか漬けや果実酒づくりなど、おうち時間で季節の手仕事がブームに。「いろいろ便利そうなアイテムが揃っているので使ってみたいです」

舘林和美さん(千葉県在住)「家事問屋のアイテムはどれも無駄のないすっきりしたデザインで素敵! 家のキッチングッズもこれで揃えたら幸せな気分になれそう(笑)」

久田みちるさん(神奈川県在住)フルタイムで働きながら、子どもの送迎などで毎日大忙し。「料理を効率よくこなせるようなキッチングッズが気になっています」

内田舞さん(神奈川県在住)「前から気になっていた家事問屋。こんなにアイテム数が揃っていることに驚きでした。大好きな韓国料理をつくるときにも活躍しそうです!」

「家事問屋」ってどんなブランド?

家事問屋の工場のようす

江戸時代から金属加工の生産拠点として知られる新潟・燕三条エリア。「家事問屋」の商品はすべて、ここで熟練の職人さんたちの手によって製造されています。

家事問屋の職人さんの作業風景

商品づくりのモットーは「ありきたり、なのに使いやすい」。素材には鉄、アルミ、ステンレスを使用。古くから伝わるものづくりのノウハウを生かしながら使い手の気持ちに寄り添い、「ありそうでなかった」家事の道具を生み出し続けています。

撮影/小林愛香 フードスタイリング/安部加代子 取材・文/丹下紋香 編集/小橋健太郎 WEB構成/Mart編集部

2021年12月号
"かゆいところ"に手が届くものづくり「家事問屋」って、主婦のことをわかってる!より

- 関連記事 -

    マガジン
    Mart2024春号
    2024年3月28日発売
    ¥980
    マガジン
    Mart2024春号
    2024年3月28日発売
    ¥980