注目の植物性ミルク「137℃ degrees」はナッツの濃厚な美味しさにハマる人続出!【これHIT通信】

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137℃ degrees 植物性ミルク

健康や美容の観点からも近年注目を集めている植物性ミルク。アーモンドミルクや豆乳をはじめ、さまざまな種類が販売されているのでどれをお試ししようかと悩む人も多いのではないでしょうか。今回はMart読者の酒巻さんが愛飲している植物性ミルクを4種類紹介します。

毎日飲みたくなる!種類豊富な「137℃ degrees」の植物性ミルク

137℃ degrees 植物性ミルク

定番のアーモンドミルクをはじめ、ピスタチオやウォールナッツなどのミルクが揃う「137℃ degrees」シリーズ。どの種類もホールのナッツを焙煎し、ミルクを抽出した濃厚な味わいが特徴です。商品名の「137℃ degrees」とは、美味しいナッツミルクをつくるための温度が137℃だからなのだとか。詳しいつくり方に関しては秘密、とのことですが製法にもこだわっていることがわかります。

「植物性ミルクを探していたときに近所のスーパーで発見し、購入しました。アーモンドミルク以外の種類も豊富なので、今日はどれを飲もうかなと考えるのも楽しみのひとつなんです」

137℃ degrees アーモンドミルク

「アーモンドミルク オリジナル」濃厚なアーモンドミルクにココナッツ花蜜を加え、やさしい甘さに。180ml オープン価格(36本入り¥7,698)

【飲み方アレンジ】1.ピスタチオミルク×カフェラテ

137℃ degrees ピスタチオミルク カフェラテ

ブラックのアイスコーヒーと氷をグラスに入れ、お好み量のピスタチオミルクを注ぎいれます。ピスタチオのほんのりとした甘みが感じられ、いつものコーヒーもひと味違う美味しさに! 甘さが欲しい場合はガムシロップを追加してもOKです。

【飲み方アレンジ】2.アーモンドミルク×きなこラテ

137℃ degrees アーモンドミルク きなこラテ

小鍋やレンジで温めたアーモンドミルクにきなことお好みで砂糖を入れてしっかりと混ぜ、仕上げに少量のきなこをふりかけるだけで完成です。きなこの分量はカップ1杯のアーモンドミルクに対して大さじ1/2〜大さじ1が目安。冬に飲みたいほっこりとした甘さの和風ドリンクです。

酒巻さんが特にお気に入りなのはアーモンドミルクだそう。
「アーモンドの風味やコクがしっかりと感じられるところが好みでリピート中です。毎朝コーヒーに入れて愛飲しています!ほかにも、ピスタチオが大好きなのでピスタチオミルクもよく購入しています」

飲み方のアレンジも楽しめる「137℃ degrees」シリーズの植物性ミルク。ぜひお試しくださいね。

※商品パッケージは2月以降順次切り替わる予定です。

【お問い合わせ】
HARUNAドリンクギフト
http://www.harunadrink.net

撮影/山下忠之 フードコーディネート/安部加代子 取材・文/丹下紋香

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