かっぱ寿司では7月8日(金)から「うに・いくら」&「夏のうまい!ネタ」フェアを開催。高級ネタですが、大人にも子どもにも人気のうにやいくら、夏に美味しいネタを集めて提供しています。
「うに」も「いくら」もまさかの¥110で満足度UP!
「かっぱ寿司」の夏がスタート。7月8日(金)~7月19日(火)の期間限定で提供しているのが、店内飲食限定の「うに包み」。しかも、なんと¥110という破格。昨年末からの社会情勢や赤潮の影響などを受け、価格が高騰しているといわれていますが、年間を通して計画的に仕入れている「かっぱ寿司」だからこそこの価格で提供できるのだとか。
7月20日(水)~8月2日(火)は第2弾として「いくら包み」(¥110)が登場。こちらもプチプチはじけるいくらの旨みとパリッと食感の海苔の組み合わせが絶妙。この価格ではなかなか食べられないネタなので、ぜひチェックしてみてください。ちなみに、こちらも店内飲食限定での提供です。
ほかにも、うにやいくらを使ったメニューが期間限定で登場。うにもいくらも食べたい人には「うにいくら合盛り軍艦」(¥330)。いくらを使ったメニューはまだあります。純粋にいくらを味わいたいなら「特盛いくら」(¥330)、とろとの組み合わせを楽しめる「いくらとろ包み」(¥220)も違った味わいが楽しめます。
うに派の人には、「うにとろ包み」(¥220)や、「うにいか卵黄軍艦」(¥165)という選択もいいですね。とにかく、うにやいくらを気軽に楽しめるこれらのメニュー、ぜひトライして欲しいですね。
うなぎやあわびも登場する「夏のうまい!ネタ」フェア
そして、「夏のうまい!ネタ」も忘れずチェック!土用の丑の日のタイミングでうれしいのが「炙りうなぎの食べ比べ」(¥220)。蒲焼きと白焼きの両方を楽しめる一皿。白焼きはかっぱ寿司のわさびをつけてぜひ。
コリコリ食感と大葉の香りが爽やかな「蝦夷あわび」(¥330)や、ふんわりした「国産釜揚げしらす軍艦」(¥110)はさっぱり食べたい時におすすめ。
逆にガッツリ食べたいなら、「えび天にぎりスイートチリマヨ」(¥110)や「天然車海老の大きなえびアボカド」(¥330)、「気仙沼港水揚げかつおカツレツにぎり(マヨ)」(¥165)の“マヨネーズ3きょうだい”はいかがでしょうか。
勝手に“きょうだい”にしてしまいましたが、マヨ好きさんにも支持されそうなこちらの3皿は、ボリュームもあって食べ応えも十分。子どもにも喜ばれそうです。
「かっぱ寿司」ならではの「本気にぎり」と「本格ラーメンシリーズ」
そして、おすすめはほかにも。一貫一貫店内にぎりの「本気にぎり 天然本鮪とろ」(¥330)は、2021年夏に登場し、大人気だった商品。かっぱ寿司の鮪の仕入れ歴20年以上のバイヤーが厳選した「天然本鮪」を使用。店舗で飾り包丁を入れてひと握りすることで、“寿司屋品質”の寿司が楽しめます。
さらに、「かっぱ寿司」での人気企画、名店とコラボレーションする「本格ラーメンシリーズ」では、京都で51年間愛される行列店「京都ラーメン 天天有」監修の「鶏白湯ラーメン」(¥495)が登場。「鶏白湯」はかっぱ寿司史上初なのだそう。
濃厚でとろみがある「天天有」の鶏白湯スープ。「かっぱ寿司」では半年以上かけて商品開発に取り組み、完成させた自信作。このスープにオリジナルの低加水ストレート細麺を合わせ、「京都ラーメン 天天有」の味わいを再現しました。
「京都ラーメン 天天有」の店主・漆畑嘉彦氏も「限られた条件の中ですが、できる限りのラーメンを作りました。苦労しましたがその分いい商品ができたと思います」と話しています。こちらは「本格ラーメンシリーズ」として8月31日(水)まで提供されるので、夏休み期間にぜひ食べて欲しい一杯です。
美味しいものが盛りだくさんの「かっぱ寿司」の夏。数量限定品も多いのでぜひ早めに食べに行ってみてください。
かっぱ寿司HP:https://www.kappasushi.jp/