毎年人気のスターバックスのSAKURAシリーズ。今年はすでに第1弾が発売になっていますが、気になっていたアイテムは手に入れられましたか?2月24日(木)から第2弾がスタート。気になるアイテムをさっそくご紹介します。
ピンク色を基調とした咲き誇るさくらをイメージ
今回発売になる第2弾は、春らしくちょっとウキウキするようなかわいいピンクのアイテムがそろっています。春の訪れを感じる楽しい気持ちにぴったりなコレクション。お出かけシーズンに欠かせないステンレスボトルは3種。
ピンクのボディに桜が描かれた「SAKURA2022ハンディーステンレスボトル スイート400ml」(¥4,510)は、桜の一部がドット柄になっているのがポイント。ちょっとスタイリッシュな印象なのは「SAKURA2022ステンレスボトル ピンクゴールド473ml」(¥4,840)。ピンクゴールドのボディにピンクの桜やゴールドのラインで描かれた桜が華やか。どちらも真空二重構造ステンレスなので、保温・保冷に優れています。
小さなバッグにも入るミニサイズの「SAKURA2022ステンレスミニボトルペタル グラデーション237ml」(¥3,520)は、ミルク瓶をイメージしたフォルムがかわいいですね。桜の花びらをデザインしたピンクのボトルは真空二重構造ステンレスです。
オフィスやリモートワークなどでも使いやすいタンブラーが4種類
小さなバッグにも入るミニサイズの「SAKURA2022ステンレスミニボトルペタル グラデーション237ml」(¥3,520)は、ミルク瓶をイメージしたフォルムがかわいいですね。桜の花びらをデザインしたピンクのボトルは真空二重構造ステンレスです。
「SAKURA2022ステンレスTOGO ロゴタンブラーフォーリングペタル355ml」(¥3,960)は、スターバックスのカップの形がモチーフ。満開の桜と春らしいカラフルな花々が描かれ春らしさを感じます。
「SAKURA2022ステンレスタンブラー パールホワイト355ml」(¥3,850)。パールホワイトの地に満開に咲く花びらを透き通るように描いています。ロック機能のある蓋が付いているのも使いやすいですね。
上部を外すことができる「SAKURA2022ボトルシャイニーペタル473ml」(¥2,750)は、降り積もる桜の花びらをイメージ。本体の内側には光沢のある素材を使用したパーツが使われているのでキラキラした印象。こちらは冷たいドリンク専用です。
「SAKURA2022タンブラーレース355ml」(¥2,200)は、レースと桜のデザインを融合した、優しい雰囲気のタンブラー。蓋付きですが完全密封ではないので、屋内で使うのがよさそうです。
ステンレスから耐熱グラスまで5種類のマグ&カップ
マグやカップも5種登場しています。「SAKURA2022ステンレスマグレース384ml」(¥3,300)は、ピンクの本体全面に桜が描かれています。桜の花びらや葉をレース編みのようにデザインしていて、スタイリッシュな印象になっています。
耐熱ガラスのアイテムも。「SAKURA2022耐熱グラスペタル237ml」(¥2,860)。降り積もる桜の花びらをモチーフにしたグラスは、二重構造になっているので温かい飲み物もOK。冷たいドリンクを入れてもグラスに汗をかかないのでデスクワーク中にも便利です。
取っ手付きがいいという人には「SAKURA2022耐熱グラスマグメダル414ml」(¥2,860)。桜をレース編みのように描いた耐熱マグで、中央にあるサイレンロゴのメダルが新鮮なデザインです。
「SAKURA2022ロゴマグペタルグラデーション335ml」(¥2,420)は、飲み口にゴールドを使用。花びらをグラデーションで描き、桜が満開に広がる情景を表現しています。中央にあるエンボスのサイレンロゴも印象的。
「SAKURA2022マググリッターペタル296ml」(¥2,090)は、上から見ると桜の花の形をしているマグ。ドリンクを飲むたび桜の花を見ることができます。春の空に舞う桜をイメージしたデザインも優しい雰囲気です。
春のお出かけにぴったりの保冷エコバッグも
もう1つ、これからの時期に活躍してくれそうなアイテムとして「SAKURA2022保冷トートバッグ」(¥2,550)も発売されています。
たくさんの桜が層になってグラデーションを作っているアートワークを施したバッグで、内側はアルミ蒸着。保冷剤などを入れることができるメッシュポケットが付いているのも便利です。ショッピングだけでなく、お花見シーンやお弁当などを持って出かけるときにも幅広く使えます。桜カラーのバッグでお出かけがより楽しくなりそうですね。
いかがでしたか?ご紹介したグッズはすべて限定商品のため、なくなり次第終了となります。気になるアイテムは早めにチェックしてみてください
公式HP:https://www.starbucks.co.jp/
取材・文/岡部礼子