【熱中症対策】野球・サッカーの試合中、氷なしで約2時間身体を冷やせるアイシング。 8月よりドラッグストアで販売。
部活生やママの暑さ対策に体感15℃の「手のひら冷却(AVA血管)」
松浦工業(大阪市 取締役 井戸英二)は、テレビ番組で紹介された、アイシングと保冷バッグがあれば、氷が無くても一日中身体を冷やせる「手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」を全国の小中高部活の熱中症予防に使ってもらえるよう、ドラッグストアでの販売を8月より始めます。
全国チェーンのドラッグストア名と取扱い店舗は確定次第(7月末予定)発表します。
販売予定地域:関東圏、中部圏、近畿圏(その他の地域は、現在検討中)
野球・サッカー競技中の身体冷却には、手のひら冷却専用に開発されたアイシングがおすすめ。
製品:体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh(ブルー)
価格:定価 税込 2,500円
特長:
1. 手のひら冷却に最適とされる、冷た過ぎずぬるくならない15℃前後の冷たさが約1~2時間持続します
(野球・サッカー場で、保冷バッグとセットで使う事で終日身体冷却と手のひら冷却が出来ます)
2. 2つの異なる体感温度(マイルドな冷たさ25℃、切れのある冷たさ 15℃)の使い分けが可能
3. 肌に触れるカバーにポリウレタンを採用(子供の肌にも環境にも優しい)
3. 毎回の使用後は中性洗剤で洗えて、繰り返し毎日使える(エコ)
使用者の感想ユーザーレビュー約60名
https://review.rakuten.co.jp/item/1/347883_10714987/1.1/
使い方(小学生バレーボールチーム)動画
熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による部活中の深部体温の異常上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中「身体を冷やす重要性の認識が学校部活現場に低い」という課題があります。
水分補給だけでは熱中症による子供たちの救急搬送は減らせない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす(体温を下げる)」習慣が広がることで部活生の熱中症を減らせると考え、大手ドラッグストアチェーンの協力を得て子供達が買いやすい場所での販売が3年がかりで決定しました。詳細は次回の発表で行いますが、早期の全国エリアでの販売実現を目指し関係者と協議を進めております。
まつうら工業アイスバッテリー事業部社は小さな組織ですが、世界で初めて手のひら冷却に最適とされる体感15℃の冷たさを一定時間持続できる高機能アイシングを開発し、「朝・昼・晩・寝る時も、こまめに身体を冷やす習慣」の普及を通じて「子供たちの熱中症ゼロ化・競技パフォーマンスアップ」を応援しています。
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