パナソニックの「銘柄炊き分けコンシェルジュ」に注目
毎日食べるお米だからこそ、美味しく炊きたいもの。最近は全国でさまざまな特長を持つ銘柄米が誕生しています。それら50銘柄の個性を最大限に引き出すことを可能にしたのがパナソニック スチーム＆可変圧力ＩＨジャー炊飯器VSＸ9シリーズ「Ｗおどり炊き」の「銘柄炊き分けコンシェルジュ」。最新の炊飯器で、もっと美味しいご飯を楽しんでみませんか？
まずはいつも食べている「つや姫」で違いを実感♪
粘り、甘みが程よい「つや姫」を、鈴木さんがいつも使っている炊飯器とパナソニック「Ｗおどり炊き」で炊き比べます。
鈴木綾子さん（40歳） 東京都多摩市在住
「うちの炊飯器は4年ほど前のもので、特に強いこだわりを持って選んだものではありません。普段はあまりご飯を意識していませんでしたが、最新機種とどのくらい違いがあるのか、楽しみです」
お米を研いだら浸水は不要。水容器に水を入れて炊飯器にセット。「白米銘柄」から「つや姫」を選択。「銀シャリ」「おすすめ」コースに設定し、「炊飯」スイッチを押してスタートします。
炊き上がったら音でお知らせ。蓋を開けると甘い香りが漂い、見た目も美味しいふっくらツヤツヤのご飯が♪
鈴木さんの気になる
銘柄米でも試してみました ！
「ゆめぴりか」
定番のもちもち系
日本を代表するもちもち系のお米のひとつで、程よい粘り、豊かな甘みが特長です。
今まで味わったことのないくらい、ふっくらもちもちとした食感に炊き上がりました。
「雪若丸」
しっかりとした粒感が特長
粒感と適度な粘りが両立した新食感で、おかずを引き立てます。
炊き上がりは白く、粘りとしっかりした粒感が際立って、今までにない新しい食感を楽しめます！
炊き比べをして違いにびっくりしました
「『ゆめぴりか』は何よりもっちもちの食感にびっくり。粒がしっかりしていて、お米に存在感がありました。冷めても美味しいと思うのでお弁当にもいいですね。『雪若丸』は、しっかりした食感。食欲旺盛な男の子が2人いるので、この食べごたえは絶対喜ばれます。今まで炊飯器は特にこだわりなく選んでいましたが、今回『Ｗおどり炊き』を試してみて、正直とても驚きました。お米も、あまり銘柄は意識していなかったのですが、『Ｗおどり炊き』ではそれぞれのご飯が全く違い、口当たりや食感、味や見た目も、それぞれのお米の特色がよく出ていて、本当に美味しかったです。50種類ものお米の銘柄に合わせて炊き分けができる炊飯器があるなんて！ ご飯は毎日の食卓に欠かせないもの。せっかく炊くなら美味しく炊きたいと思うようになりました。さっそく、炊飯器の買い替えを検討中です！」
日本各地の米どころと連携し、理想の味に
日本各地のお米の産地の人たちと一緒に、その銘柄米専用のコースを開発。生産者が理想とする味を追求し、パナソニック「Ｗおどり炊き」が最も美味しく炊ける炊飯器であると、8道県9銘柄から推奨されています。
50銘柄それぞれの個性を引き出す「Ｗおどり炊き」
昔ながらのかまど炊きを徹底解析。〝誰もが美味しいと感じるご飯を食卓に届けたい〞とパナソニック独自の技術で開発した「Ｗおどり炊き」。50銘柄の美味しさを最大限に引き出すほか、好みの食感が選べたりと、毎日のご飯がより一層楽しみに。スチーム＆圧力IHジャー炊飯器「Ｗおどり炊き」SR-VSX9シリーズ －K（ブラック）－W（ホワイト）オープン価格（パナソニック）
同じ「つや姫」なのに全然違うんです！
普段の炊飯器と炊き比べて、同じ「つや姫」を炊いているのに、全く違うご飯を食べているみたい。「Ｗおどり炊き」のほうは、見た目もきれいで、白くツヤツヤと輝いていました。口に入れると甘く、粘りがあって、そしてご飯がぷりっと元気。粒が立っているって、こういうことなんですね。もともと好きな「つや姫」がぐーんと美味しくなりました！