2019年1月号の初登場で話題沸騰の、台湾発の「大同電鍋」(通称“電鍋”)。レトロな見た目、シンプルな使い勝手に「癒される!」と大人気なんです。今回は、12月27日発売の2月号の表紙にも登場。
普通に蓋をしめて使うだけでなく、いろいろ重ねるアイデアをご紹介します!
①お皿を重ねる
こちらが今回の表紙。内釜の上に菜箸と小皿をのせ、上に蒸したいものをのせました(内釜では、スープなどの汁ものもつくれちゃうので同時に2品が完成!)。
台湾通の担当ライター曰く「皿を重ねていくのは、ローカルで普通にやっていること。型にはまらず、自由にいろいろ重ねていておもしろいんです」とのこと。
②せいろを重ねる
これは、内釜でおでんを煮込みながら、せいろを2段重ねた模様。上段でレタス、下段で具材を蒸しています。
ちょっとアクロバティックな雰囲気が、癒し効果満点です!
この他にも、手持ちの蒸し器なども重ねて使えます。使って楽しい、食べておいしい、電鍋の同時調理アイデアはMart2月号の「幸せな気持ちになれる雑貨ベスト10」にて紹介中!
ぜひチェックしてみてくださいね。
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撮影/北川鉄雄