【2022年の流行りもの】専門ブランド以外からもアウトドア向け商品が続々

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アウトドア人気を受けて、専門ブランド以外からも続々と機能性アイテムが登場。専門ブランド以外だからこそのこだわりにも注目です。

Zebrang

HARIOからアウトドア向けコーヒーツール
Zebrang(セブラン)誕生

「HARIO」がアウトドアシーンで使えるブランドをスタート。人気定番の「V60ドリッパー」をシリコン製でつくりポケットにしまえるサイズにするなど、外に気軽に持って行けるアイテムが揃っています。

TAKARATOMY ARTS

タカラトミーアーツの
Fire Wood Homeが本物みたい

「おうちキャンプ」や「ベランピング」の人気が高まっていることを受け、気軽に焚き火気分を楽しめる「FireWood Home」を発売。炎のゆらぎや、実際の焚き火の音を里山で録音した音が出るなど、リアルな焚き火が再現されています。

火を使わずに焚き火気分が味わえるのはこちら。種火をつけて息を吹きかけると炎がゆらめき、薪のはぜる音も出ます。FireWood Home(W17×D16×H11cm)¥5,940(タカラトミーアーツ)

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