よく行く大好きなあの店のあの味をおうちでつくれたら……。そんな贅沢な願望をフードコーディネーターさんにかなえてもらいました。忙しい毎日のほんのひと時、ご褒美スイーツで幸せになれるはず。もちろん家でつくって浮いたお小遣いで、再び愛するお店に行っちゃおう。
濃い目のキャラメルソースが決め手
スタバ風キャラメルマキアート
「お店でいただくマキアートは、自分をリセットできる幸せアイテム。」(まーちゃんさん 東京都在住)
市販の生地で簡単につくる
キルフェボン風季節のフルーツタルト
「女子ならだれもが憧れるお店。特別な日のものだったけれど、工程も簡単だしつくってみようかな。家族も喜びそう!」(KAAACさん 千葉県在住)
このようにMart5月号では、読者の皆さんからの要望にお応えし、スタバやキルフェボンほか憧れのお店のスイーツをプロが再現、詳しいレシピも公開しています。ぜひチェックして!
Mart5月号
特集ワクワクのための「ちょい貯め」はじめよう!
【コラム】愛するお店の至福雄ひと皿
読者の願望をおうちで再現でちょい貯め より
撮影/北川鉄雄 取材・文/新里陽子 記事構成/Mart編集部