外出先や自宅で、子どもについ手渡してしまうスマホやi-Pad。長時間動画を見続けてしまったり、間違ってゲームに課金されたりした経験はありませんか?
Fireタブレットキッズモデルなら、あらかじめ子ども向けに設定されていてお得感&安心感があります。
Fireタブレットキッズモデルって何?
Fireタブレットキッズモデルは、Amazonのキッズ向けタブレットです。 セットに含まれるAmazon Kids+には数千点のキッズコンテンツや電子書籍が入っていて、 最初の1年間は追加料金なしの使い放題。
保護者がスマホで管理できるペアレンタルコントロール機能があり、利用時間や年齢範囲を設定できるので、子どもに合ったコンテンツを楽しみながら使い過ぎが防止できます。
専用の保護カバースタンドが付属しているので、子どもが持っても滑りにくく、防水性・耐久性があります。背面のスタンドを開くと自立し、立てて使うこともできます。2年間の限定保証付きというのも安心。
4歳の息子さんが愛用しているというMart読者の佐藤さんに、どんなコンテンツがあるのか、実際にどんな風に使っているか教えてもらいました。
ゲームや学習系アプリに電子書籍まで……数千点が使い放題!
「昨年、息子の誕生日にプレゼントしてから、すごく気に入って色んなコンテンツを使っています。このタブレットが一台あれば、ゲーム機や絵本、図鑑や学習用の本など色々買わなくていいし、家の中はもちろん、車での移動中や出かけた先などで重宝しています」(佐藤さん)
●エンターテインメント系
「うちの子は電車や乗り物のゲーム、パズル系のゲームでよく遊んでいます。機関車トーマスやすみっこぐらし、レゴやディズニーのキャラクターが出てくるコンテンツも豊富で、3歳くらいから楽しめると思います。以前はスマホでゲームをしていたこともあったのですが、ちょっと進むと課金を促されることも多くて……Fireタブレットキッズモデルだとその心配がないのがいいです」(佐藤さん)
小学生向けには、オセロやキッズカラオケ、ピアノなどのアプリも入っています。
●知育系
「Gakkenやしまじろうの知育アプリ、ひらがなやアルファベットが練習できるアプリなどは、遊びの延長で学ぶことができていいですね。子どもには使い方をまったく教えていないのですが、触っているうちに覚えているようです」(佐藤さん)。
写真はGakkenの幼児ワーク「できるかな~もじかずちえ」(3~5歳)にチャレンジしているところです。
小学生用には、名探偵コナンゼミ、計算問題を解いたり漢字を覚えるアプリ、日本地図パズルから英検のリスニング練習まで、知育系はかなり充実しています。
●書籍系
「何冊も買うと場所を取るような、絵本や図鑑がこの一台に入っているところが気に入っています」と、佐藤さん。
小学生向けには伝記や歴史もの、「銭天堂」シリーズなどのベストセラー、人気コミックのノベライズなどもあります。
●動画系
「wi-fiがつながっていれば、動画を見ることもできます。ポケモンやベビーバス、Eテレのコンテンツなど、Amazon Prime Videoのキッズ向けビデオが楽しめます」(佐藤さん)
外出先でも役立つ
7インチサイズの大きさは、20.1×16.2 x×2.8 cmとコンパクトで、重さも429g。ママバッグに入れて持ち運びやすいのも嬉しいポイント。保護カバーのカラーは写真のパープルのほか、ブルーもあります。
「あまりにいっぱいコンテンツが入っているので、とても全部は使い切れないくらい。1年間使い放題のAmazon Kids+込みで13,980円はかなりお得だと感じています。年齢が小さいうちからスマホを持たせるより安心ですし、おすすめです」(佐藤さん)
驚くほどのコンテンツの充実ぶり。気になる方は、ぜひお試しを!
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Amazonカスタマーサービス
撮影/山下忠之 取材・文/富田夏子