コストコに登場!Martライターがどハマリした東京生まれの調味料「ラブパク」とは?

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コストコ限定パッケージの調味料、ラブパク

東京生まれのエスニックソースとして大人気の”ラブパク”こと「ラブパクソース」。2020年の調味料選手権でも日本一になった”ラブパク”が、なんとコストコ9倉庫店(石狩、千葉ニュータウン、川崎、多摩境、座間、浜松、岐阜羽島、和泉、久山)で3月から販売となっています。1年以上の歳月をかけてコストコ限定パッケージを作成したとあって、ビジュアルもかわいい”ラブパク”。まだ食べたことがないという方、コストコを訪れた際は、ぜひチェックしてみて!

エスニック以外にも使える万能調味料

東京生まれのエスニックソース「ラブパク」の中身を見せている写真

コストコ限定 ラブパク2本セット¥2,498 (コストコ)

”ラブパク”を知らない人のために、どんな調味料なのかをご紹介しますね。正式名は、LOVEPAKUSAUCE(ラブパクソース)で、東京世田谷生まれの調味料です。パクチーが入っていないのに、まるでパクチーが入っているかのようなエスニック感のある味わいに、ライター橋本は3年以上前からどハマリ。その独特な味わいの秘密は、レモングラスをはじめとしたフレッシュなハーブに生姜やにんにくなど、厳選した国産薬味素材を生のまますりおろして調合する新製法にあります。一度食べたらクセになる調味料は、エスニック以外にもいろんな料理に合うのでおすすめをご紹介しましょう!

ラブパクで調理の下味を!

鶏もも肉に、ソースを塗ってタンドリーチキンをつくっていいるシーン

コストコの大容量の「さくらどり」を買ったときには、ぜひレパートリーに加えてほしいのが「タンドリーチキン」。鶏もも肉1枚あたり、ヨーグルト50㎖+ラブパク大さじ2+カレー粉小さじ2を合わせたソースに半日漬け込めば、タンドリーチキンの下準備はOK。

焼くだけで「タンドリーチキン」が完成

お皿に盛り付けたタンドリーチキンとサラダ

”ラブパク”には、おろし生姜やおろしにんにく、ハーブ類、塩などの調味料が入っているので、他にあれこれ調味料を足さなくても味が決まるのも魅力です。半日漬け込んだ後は、オーブンで焼くだけで、奥深い味わいのメインが完成! ソースを塗って下味冷凍しておけば、忙しいときのお助け料理にもなりますよ。

餃子のタレは”ラブパク”で餃子のタレにラブパクを合わせているところ

餃子のタレと言えば、しょう油+酢+ラー油、酢+コショウなどがありますが、ラブパク好きの間では、餃子のタレといえば「ラブパク+酢」でしょ!というぐらい、餃子とラブパクの組み合わせは絶品です。

新しい調味料を買うときって、1本を使いこなせるかどうか悩みますよね。でも「ラブパク」は、上記以外にもフォーや炒飯、炒め物、鍋のちょい足しなど、万能調味料としてアレンジ自在なので、あっというまになくなりますよ!

※コストコ限定パッ.ケージのラブパクは、コストコ9倉庫店(石狩、千葉ニュータウン、川崎、多摩境、座間、浜松、岐阜羽島、和泉、久山)で取り扱い中です。

【お問合わせ先】
JOHN`S OFFICE KK https://lovepakusauce.shop

撮影・取材・文/橋本嘉美

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