【数量限定】帆布の老舗タケヤリが「サコッシュ手作りキット」を販売。手作りバッグでおうち時間を楽しく！

タケヤリ×坂本織物のコラボ商品が登場！伝統的＆高品質のデニムと真田紐でオリジナルサコッシュが作れます。

明治21年創業の老舗帆布工場タケヤリが「サコッシュ手作りキット」を販売いたします！ストラップのカラーバリエーションは4種類。各色10セットの限定販売となっています。

最近は外に出られない日々が続き、誰もが家の中にいる時間が増えています。こんな時だからこそ、料理や読書など新しい趣味に打ち込んでいる方も多いのではないでしょうか。

ご自宅での時間を楽しく過ごせるようにと、今回タケヤリから皆さまにお送りするのが「サコッシュ手作りキット」。タケヤリの生地で自分だけのサコッシュが作れるキットです。

生地はタケヤリのホワイトデニム。赤い糸が織り込まれた耳（生地の端の部分）がチャームポイントで、こなれた印象を与えます。

布の中央にはスナップボタンが予め取り付けてありますので、簡単に作成することが可能です。

またこちらの生地は大きめのサイズ（30cm×83cm）でキットに入っているので、お好きな形やサイズでサコッシュを作ってみてください。

ショルダーストラップは伝統的な真田紐（さなだひも）。こちらはタケヤリと同じ岡山県倉敷市にある坂本織物さんの製品です。

坂本織物さんは、古くから伝わる力織機で真田紐を織る老舗のメーカー。綿100％で織られる坂本織物さんの真田紐は、伸びにくく丈夫なつくりと美しい柄が特徴です。昔は甲冑や刀を身に着ける時に使われたそうで、その品質は折り紙付きです。

こちらのショルダーストラップは4種類の柄から選べます。ご自分の作りたいイメージに合わせて選んでみてください。

タケヤリは、明治21年の創業以来130年以上の歴史を誇る老舗の帆布工場。丈夫で使いやすい帆布製のバッグを製造・販売しています。

タケヤリの特徴は、厚手の帆布と洗練されたデザイン。加工の難しい厚手の帆布を織ることができる工場は世界的にも稀で、高品質な製品を世に送り出しています。

【特厚シャンブレー帆布 トート M】
￥16,000+税

タケヤリ独自の特厚シャンブレー帆布を使ったこちらのトートバッグは、ナチュラルな色合いにも関わらず汚れが目立たないように織られた逸品。特厚の帆布ならではの頑丈さも備えており、普段使いのバッグとしてご愛用いただいています。

今回販売するサコッシュ手作りキットは質の高いタケヤリのものづくりをご自宅で体験できる内容となっているので、楽しめること間違いなしです。
ポケットをつけるもよし、ワッペンで飾ってみるもよし。自分だけのサコッシュを作って、おうち時間を彩ってみませんか？

【真田紐ストラップ付サコッシュ手作りキット】
価格：￥1,800+税
カラーバリエーション：Hawaii、Paris、Kyoto、Kojima
サイズ：生地…３０cm×８３cm、真田紐…1.2cm幅×5cm、1.2cm幅×125cmナスカン付き

ご購入はこちらから。
https://bit.ly/3c1RY3E

帆布の老舗タケヤリは、他にも様々な種類の帆布製バッグを製造・販売しています。
シンプルながらも洗練された美しいデザインを、ぜひオンラインサイトでご覧ください。
https://bit.ly/2VqxgnS

記事内で紹介した【特厚シャンブレー帆布 トート M】の詳細はこちら↓
https://bit.ly/2VYNKD9

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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】

明治21年（1888年）創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。

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会社HP：http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア：https://takeyari-tex.com
Facebook：https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram：https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram：https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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