【京都の家具店 enstol】mina perhonenのインテリア用ファブリック「dop choucho」の取り扱いをスタート!
椅子やスツールの張地に、ミナペルホネンの「choucho」が選べるようになりました。
株式会社エンストル(京都府宇治市槇島町月夜3-7 代表取締役 今田 景子 Tel 0774-25-3490)は2019年12月10日(日)より、mina perhonenのインテリア用ファブリック「dop choucho」の取り扱いを開始しました。
【URL】https://enstol.co.jp/service/product/enstol-mina/
京都・宇治の家具店 enstol(エンストル)
enstol(エンストル)は、ものづくりが好きな仲間が集まり、2018年11月に京都・宇治でスタートした小さな家具店。
木工・椅子張り・塗装の各職人とデザイナーが宇治市にある小さな工場で、オリジナル家具やオーダーメイド家具の製作、家具の修理やリメイクを行なっています。
enstolの家具は、
長く大切に使い続けられるもの=
ずっと愛用したくなるようなデザイン、
修理しやすい構造、
上質な素材と仕上げであること、
がコンセプト。
毎日使うものだからこそ、丁寧なものづくりを心がけています。
enstol(エンストル)のwebサイト
https://enstol.co.jp
mina perhonenのインテリア向けファブリック「dop choucho」
mina perhonenのインテリア用ファブリック「dop」は、表面と裏面が異なる色のモールスキンで織られているもので、使い込むうちに摩擦で表面の糸が擦り減り、裏面の色が現れてくるという特性を持ちます。
木や革と同じように、使う過程で変化するさまを心待ちに楽しむことができる価値がデザインされたファブリック。
enstolはこれまで椅子生地としてサークル模様の刺繍が施された「dop tambourine」を取り扱っていましたが、新たに小さな蝶がふわりと舞う姿が刺繍された「dop choucho」の取り扱いをはじめました。
経年変化が楽しめる木とファブリックの組み合わせ
enstolのオリジナル家具の木部は、基本的に無垢材・オイル仕上げ。
次第に深みを増していく木肌と少しずつ擦り切れていくファブリックは、まさに経年変化を楽しめる組み合わせ。
上質な素材を使い、一点一点職人が丁寧につくる家具は、お手入れをしながら長くご愛用いただけます。
キッズチェアはギフトにもおすすめ
ふんわりとやわらかな表情の「choucho」は、特にキッズチェアやスツールとの相性がぴったり。
写真は大人顔負けの本格的なキッズチェア「cucu kids chair」。
木のかたさを忘れてしまうほどすべすべとした優しい手ざわりのキッズチェアは、お子さまが誕生した記念に、またご出産祝いやお誕生日プレゼントなどのギフトにもぴったりです。
cucu kids chairについて詳しくはこちら。
https://enstol.co.jp/service/product/chair/cucu-kids/
こちらの3本脚スツール「Y3 stool」は、脚先に向かってまるみが増すなめらかな手ざわりのフレーム、三角形に組まれた不思議な形状の貫が特徴。
こんもりと盛り上がったチャーミングなフォルムの座面に、「choucho」のファブリックがよく合います。
Y3 stoolについて詳しくはこちら。
https://enstol.co.jp/service/product/chair/y3-stool/
「dop choucho」は全34色。
すべてのenstolオリジナルチェア・スツール・ベンチ・ソファの座面生地としてお選びいただけます。
価格はモデル・樹種によって異なりますので、お問い合わせください。
enstol(エンストル)のwebサイト
https://enstol.co.jp
enstol(エンストル)のinstagram
https://www.instagram.com/enstol_kyoto/
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