『頭文字D』高橋涼介の FC 型マウスが A PIT AUTOBACS 東雲店に登場

株式会社フェイス

オフィシャルライセンス取得商品です。

FC3S (マツダRX-7) 型無線マウス『頭文字D』高橋涼介 1巻版

『頭文字D』高橋涼介の FC3S（マツダRX-7）、1巻版、41巻版を再現したカーマウスが「A PIT AUTOBACS 東雲店」にて取り扱い開始となりました。

A PIT AUTOBACS 東雲店
〒135-0062 東京都江東区東雲2-7-20
A PIT AUTOBACS SHINONOME 店舗内2F
POLE POSITION A PIT AUTOBACS SHINONOME

ほか、メーカーオフィシャルサイトCAMSHOPでもご購入いただけます。
商品紹介ページ：https://camshop.jp/?mode=f86

A PIT AUTOBACS 東雲店

A PIT AUTOBACS 東雲店

FC3S (マツダRX-7) 型無線マウス『頭文字D』高橋涼介 1巻版

マウスは、人気キャラクター　高橋涼介の車両がモチーフ
『頭文字D』の人気キャラクターである高橋涼介は、群馬県の赤城山に本拠地を置く「赤城レッドサンズ」のリーダー兼ナンバーワンドライバー。愛車のFC3S（マツダRX-7）のボディが白いことから「赤城の白い彗星」とも呼ばれ、主人公である藤原拓海が登場するまでの間、不敗伝説を築きあげた群馬最強ドライバーであった。運転技術に知識、戦術を備えた人気のキャラクターで、「プロジェクトD」が始動してからはリーダーとして活躍。
ドライバーとしては第一線を退いていた高橋涼介が、”一戦かぎりの復活”として41巻で因縁の相手との名勝負を繰り広げた一台、愛車であるFC3S（マツダRX-7）がマウスのモチーフとなっている。

FC3S (マツダRX-7) 型無線マウス『頭文字D』高橋涼介 1巻版

まるでミニカーのようなこだわりのディティール
漫画『頭文字D』に登場する高橋涼介のFC3S（マツダRX-7）41巻版を再現したBluetoothマウスは、
細部までディティールにこだわったまるでミニカーのような見た目で、使用時はヘッドライトを光らせることも可能。PCと未接続の際は、リアライトが点滅する遊び心溢れるギミックで、ミニカー以上の感動を味わうことができる。
使用しない時はデスク上に飾っておくことができ、漫画『頭文字D』の世界観をデスクトップで楽しむことができる。
（講談社、マツダのオフィシャルライセンス取得商品）

手にフィットするサイズ感、２通りの接続方法を採用
Bluetooth 5.1、USBレシーバ接続と2通りの接続に対応しており、
従来のクルマ型マウスに比べて、より日本人の手になじみやすいコンパクトなサイズ感の設計となっている。

特製マウスパッドが付属！全3種
マウスにはオリジナルマウスパッドが付属。
高橋涼介＆FC3S（マツダRX-7）デザインのマウスパッド3種類のうちどちらか1つが入る。

FC3S (マツダRX-7) 型無線マウス『頭文字D』高橋涼介 1巻版