ロボット掃除機から水拭き掃除機まで、家事の手間を減らす家庭用床掃除機の総合ブランドDreame(ドリーミー)6機種、本日販売開始!
~エントリーモデルからハイエンドモデルまで!Amazon公式店舗先着100名様限定で最大25%OFF~
2023年6月23日、高速デジタルモーター性能世界トップクラス、急成長を遂げる家庭用床掃除機の総合メーカーDreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd. (略称「Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)」、以下「Dreame(ドリーミー)」、本社:中国蘇州)の日本支社Dreame Technology Japan株式会社(以下ドリーミーテクノロジージャパン)は、ハイエンドロボット掃除機DreameBot L10s Ultra(読み:ドリーミーボット エルテンエス ウルトラ)とフラッグシップ水拭き掃除機Dreame H12 Pro(読み:ドリーミー エイチトゥウェルブ プロ)を含むロボット掃除機4機種と水拭き掃除機2機種を家電量販店ビックカメラ(Bic Camera)及びコジマ、ビックカメラ.com(https://www.biccamera.com/bc/category/?q=dreame)とAmazon公式店舗(https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GGDJG7 )にて販売を開始いたします。
この度発売の新製品はエントリーモデルの「水拭き掃除機H12 Core」「DreameBot D10s」からハイエンドモデルの「水拭き掃除機H12 Pro」、「DreameBot L10s Ultra」まで含められ、すべて強い吸引力や水拭き機能を備えています。各モデルの機能や特徴により、各家庭の多様なニーズに対応できます。
■Amazon公式店舗発売記念キャンペーン
新製品の発売をを記念して、Amazonプライム会員様に向け、新製品の「水拭き掃除機H12Core」「ロボット掃除機DreameBot D10s」を先着100名様限定で最大25%OFFのお得な発売記念キャンペーンを開催します。併せて、ロボット掃除機のDreameBot D10 Plusにも20%のクーポンをご用意しました。
キャンぺーン期間:6月23日(金)~6月26日(月)
対象商品:「水拭き掃除機H12Core」「DreameBot D10s」
対象:Amazonプライム会員先着100名様限定
キャンペーンサイトURL:
「水拭き掃除機H12Core」https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GGDJG7
「DreameBot D10s」https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GD5XFK
「DreameBot D10 Plus」:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33
■吸引+水拭き、モップの自動洗浄・乾燥まで行える全自動お掃除ロボット「DreameBot L10s Ultra」
「DreameBot L10s Ultra」は、ゴミの吸引や水拭きはもちろん、モップへの給水・自動洗浄・熱風乾燥機能を搭載し、本体にたまったゴミを自動収集するステーションが付属する全自動のロボット掃除機です。
ドリーミー自社研究開発の強力なモーターを搭載することで、最大5,300Pa吸引力を実現しました。独自の「AI+3Dマッピング技術」で、部屋環境を学習し、対応するフロアのマップを自動的に表示するほか、障害物を避け、立ち入り禁止区域の設定も可能。また、本体ダストボックスのゴミはDreame独自の「DualBoost 2.0」システムにより、静音かつ高速で自動収集を行います。
ゴミパックは3Lと大容量で、約75日間分のゴミをためられます。水拭き後のモップを手洗いしたり、ダストボックスのゴミを捨てたりと、毎回ロボット掃除機にかけなければならなかった手間をなくせるベネフィットがあります。床掃除に関するすべての工程を任せられ、「ロボットを設置し、掃除を忘れよう!」というキャッチコピーを体現している製品です。
■ロボット掃除機「DreameBot L10s Ultra」製品の主な特徴
【高度な「AI+3Dマッピングシステム」、障害物を認識して「避ける」】
DreameBot L10s Ultraは、高度な AI+3Dマッピングシステムを搭載しており、物体の検出精度が高い「RGB カメラ」及び3D 物体回避技術を利用して、床のタイプや部屋の形状、障害物など家の環境を正確に学習し、清掃経路や家の3Dマップを素早く作成します。掃除する時にも障害物を認識して、スムーズに回避できます。そのため、掃除前に床に置いてあるモノを片付けておく手間などが必要ありません。
【自社研究開発のモーターを内臓し、5300Pa業界最強レベルの吸引力】
ドリーミーは世界トップクラスの高速モーターの研究開発・製造技術を誇っています。今は、業界初の180,000rpmの高速ブラシレスモーターを量産しています。DreameBot L10s Ultraはドリーミー自社の強力モーターを内蔵し、5300Paという最強レベルの吸引力で、細かいチリやホコリをしっかり除去。また、絡まりにくいゴム製ブラシを採用しているため、髪の毛などが絡まったブラシを掃除する必要もほとんどありません。
【デュアル加圧回転式電動モップによる水拭き】
本体に250mlの大容量水タンクを備えており、最大160m²の部屋が水拭き可能。広い家でも、面倒な水の補充は必要ありません。モップには押さえつけて回転させながら床を拭く「デュアル加圧回転式電動モップ」を採用。皮脂などによる、床のベタベタ汚れも拭き取れます。
【自動ゴミ収集機能付き、最大75日間ゴミ捨て不要】
本体ダストボックスのゴミはDreame独自の「DualBoost 2.0」システムにより、静音かつ高速で自動収集。ゴミパックは3Lと大容量で、約75日間分のゴミをためられます。
【モップ自動洗浄+熱風乾燥システム、細菌の繁殖なども抑えられる】
DreameBot L10s Ultraでは、モップ自動洗浄システムを搭載しており、清掃後に本体がステーションに戻ると、きれいな水でモップを浸し、高速回転させながらベースプレートの溝にこすりつけて汚れを除去。洗浄後の水は汚水タンクへ回収されるため、常にきれいな水で洗浄できるのがポイントです。その後、モップを熱風で乾燥させ、雑菌の繁殖や生乾きの嫌なニオイなどを抑制できます。
【リモートカメラによる見守り機能が搭載。ペットや赤ちゃんがいる家庭でも安心】
国際的な認証機関「テュフラインランド」の認証を取得しているリモートカメラで、ビデオ・写真の撮影ができるほか、巡回ルート設定、ロボットの帰還、スポット指定などを選択可能。リアルタイムの双方向通話機能により、ペットや赤ちゃんの様子を見るだけでなく、話しかけることもできます。「Dreamehome」アプリを使用することで、ロボット掃除機をリモートコントロールできます。
【さまざまなスマートスピーカーに対応】
DreameBot L10s Ultraはスマートホームデバイスと接続すれば、声で清掃開始・一時停止・清掃終了などの指示が可能です。Siri・Alexa・Googleアシスタントに対応。音声コマンドはカスタマイズできます。
■清掃のニーズに合わせて選べるミドルモデルDreameBot D10s シリーズ
DreameBot D10sシリーズは、水拭き機能付きのロボット掃除機。「DreameBot D10s」「DreameBot D10s Pro」「DreameBot D10s Plus」がラインナップされています。DreameBot D10sは、本体と充電ステーションのみで、コスパに優れたシンプルなエントリーモデル。ロボット掃除機を初めて導入する方にぴったりです。
DreameBot D10s Proも本体と充電ステーションのみですが、AI+RGB カメラによりマッピング性能や物体回避性能に優れているほか、リモートカメラとしても使用できるなど、より機能が充実したモデル。DreameBot D10s Plusは、DreameBot D10s Proに90日間ゴミ捨て不要な自動ゴミ収集機能が付属したモデルです。
DreameBot L10s Ultraと同じく、DreameBot D10sシリーズはスマートホーム家電を通じての音声操作にも対応しています。
■3 way 吸引+水拭き、モップの自動洗浄まで一台で行える水拭き掃除機H12ProとH12Core
この度、発売の水拭き掃除機2機種は、全部高速回転するローラーで、床に落ちている固体や液体を集め、その中で、H12Proが最大16,000Paの強力な吸引力で吸い込みます。それ以外、汚れのレベルをセンサーにより検知して、吸引力をスマートに調節する機能も備えています。
■水拭き掃除機[Dreame H12 Pro/H12 Core」製品の主な特徴
【ゴミの吸引、床の水拭き】
ドリーミーの水拭き掃除機が固形物・液体などを吸引しながら、同時に水拭きします。お茶をこぼしたの畳、油汚れな台所、水のある洗面所、お菓子のくずのある子供の部屋とペットの毛や排泄物のあるエリアの掃除にも便利です。
【壁際に密着するデュアルエッジブラシ搭載】<H12 Pro のみ>
H12 Proの最大の特徴は、Dreameの独自開発の隅や端に強いヘッドローラーの設計です。横にテーブル脚がある場合、ブラシがテーブル脚ギリギリまで届いてキレイにお掃除が出来ます。放っておくと固まり床にこびりつくホコリもH12 Proなら角や壁際に残しません。
【電解水除菌を含む、多彩なモード搭載】<H12 Pro のみ>
H12 ProはH12 Coreの吸引モードとオートモードのほか、電解水によるウルトラモード(除菌モード)を追加されます。日本の夏は、高温多湿で雑菌が繁殖しやすい住環境。特に梅雨シーズンの床掃除には、H12 Proの除菌モードが活躍します。
【「双方向回転式モップ自動洗浄システム」搭載】
Dreameの独自開発の「双方向回転式モップ自動洗浄システム」、セルフクリーニングプロセスでは、ローリングブラシが洗濯機の前後交互回転とスクラブを模倣し、革新的な二重コーム構造設計と組み合わせることで、ローリングブラシに巻きついた髪の毛をより徹底的に洗浄できます。
【モップの熱風乾燥】<H12 Pro のみ>
H12 Coreの自動洗浄機能を進化させ、H12 Pro ではモップの自動洗浄と熱風による乾燥機能を搭載します。使い終えた掃除機をステーションにセットすると、ローラーのクリーニングが自動で開始。洗浄後は温風によって乾燥させ、カビや雑菌、不快な臭いを防げます。
【汚れをスマート検知。吸引力を自動で調整】
床の汚れ具合によって、最適な吸引力で掃除しますので、省エネにも効果があります。
【自走式ヘッドでお掃除ラクラク】
自走式ヘッドが強力にアシストしてくれるため、押すときも引くときも軽い力でスイスイ操作できます。
■企業Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd.ついて
Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd. (略称「Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)」、以下「Dreame(ドリーミー)」)は、「ハイテクノロジーを、もっと毎日の生活へ」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機の研究開発、製造、販売を行うグローバル企業です。中国国内理系大学トップ「清華大学」出身のFounder & CEO俞浩(YU HAO)によって設立されました。
現在、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界120以上の国と地域で展開。日本においては家庭用床掃除機の総合ブランドとして、水拭き掃除機、ロボット掃除機、スティック型コードレス掃除機などの製品を通して皆様に、ハイテクノロジーが自然に溶け込んだ日常生活をご提案して参ります。ドリーミーの強みは業界トップの高速デジタルモーター技術をはじめ、流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムなど数々の領域における高い技術力です。これを実現するため全社員の7割以上を研究開発人材としており、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回るレベルで、研究開発に力を入れています。また2022年12月末時点で世界中で3,190件の特許を取得していることも、ドリーミーの技術力を証明しています。
●公式日本語サイト:https://www.dreametech.jp/
●公式Twitter(日本語):https://twitter.com/dreamejapan
●公式instagram(日本語):https://www.instagram.com/dreametech_japan
●公式YouTube(英語):https://www.youtube.com/@DreameTech/featured
●Amazon公式店舗:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33
≪企業概要≫
【中国本社名】:Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd.
(中国語:追覓創新科技(蘇州)有限公司)
(日本語読み:ドリーミー イノベーション テクノロジー)
【本社住所】:中国江蘇省蘇州市呉中区呉中大道2288号
【代 表 者】:Founder & CEO 俞浩(YU HAO)
【設 立】:2018年7月12日
【資 本 金】:31,000万元(約60億円)
【従業員数】:2121名(2023年1月末現在)
【日本支社名】:Dreame Technology Japan株式会社
【支社住所】:〒143-0023東京都大田区山王2-5-13大森北口ビル5階5-11
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ