【3社比較】初心者必見!スマートプラグの特長とは
IoT・スマートホーム家電に特化している株式会社スタイルニック(本社:大阪府大阪市)は、6月2日からAmazonで開催される「タイムセール祭り」に参加いたします。それに先駆け、対象商品を含むスマートプラグの特徴をご紹介いたします。
スマートホーム家電の認知率が8割に迫る勢い
「BENRI LIFE(ベンリライフ)」が、日本全国の10代~60代の男女10,488名を対象に、スマートホーム家電に関するインターネット調査を実施したところ、認知率は、2023年時点で73.6%と8割に迫る勢いとなったことがわかりました。
調査:2023年1月6日~2023年1月24日 BENRI LIFEより
「日本におけるスマートホーム市場の動向とその発展の歴史、および今後の予測に関して(2023年版)」https://www.benrilife.com/smarthome-report
認知度に対し、実際の利用経験者は10.9%となっております。今回、利用率トップのスマートスピーカ―と連携して手軽にスマートホームを体験できる「スマートプラグ」について、3社の製品の機能をご紹介したいと思います。
3大スマートプラグ
●「コンセントにさすだけ!」簡単スタート 【Gosund(ゴウサンド)】WP6
製品情報ページ:https://amzn.asia/d/eLmX6pE
●売上No1!【SwitchBot】プラグミニ
製品情報ページ:https://amzn.asia/d/6KlaNt0
●圧倒的コンパクト 【WOOX(ウックス)】スマートプラグ
製品情報ページ:https://amzn.asia/d/cGBZI4w
アプリでどこでも使用可能
3社それぞれの専用アプリをインストールし、プラグを連携することで、どこからでも使用可能!
プラグの状態を簡単に確認できるので、付け忘れ・消し忘れも安心して外出できます。
音声操作
Alexa、Googleアシスタントは全商品対応しています。
SiriはSwitchBotプラグミニのみ対応しています。
遅延(タイマー)実行
秒単位で設定したい場合はGosund、WOOX
5時間以上設定したい場合はSwitchBotで対応しています。
ただし、いずれにしても±30秒程度の誤差が生じる可能性がありますので、時間厳守な設定は避けることを推奨します。
サイズ
いずれもコンパクトデザインのため、スマートプラグ+通常のコンセントであれば上下の邪魔をしません。
スマートプラグを2個上下につけたい場合はWOOXがおすすめです。
オートメーション条件
電源オン/オフの自動設定に○分後、設置場所に近付く/離れたら、などの条件がつけられます。
商品単体で、天候や気温変化、接続している電化製品の電流電圧など様々な条件を付けたい場合はGosundとWooxがおすすめです。
まとめ
サイズや機能、どう使いたいか。音声コントロールによる操作や、Wi-Fiを使った遠隔操作など、手を使わずに電源を切り替えたいときに役立ちます。手軽に始められるスマートプラグでゆとりある時間をお過ごしください!
機能性をチェックしながら、ご自身に合うモデルをお選びください。
また、これらの商品は6月2日から開催されるAmazonタイムセールの対象商品となっております。是非この機会にお買い求めください!
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