【買取総額1億円】若手画家の夢を買い取ります!
絵描きで生きよう。全作品買取契約スタート
2023年2月より西新宿にギャラリー拠点を持つ【バンク・オブ・アート】は若手画家の作品を買取型契約で取引スタート。目標買取総額:1億円(期限の定め無し)。委託販売が常識だったアート業界の商慣習を覆す。
※(注意事項)買取型での契約が日本初であるかの調査は自社調べとなります
【バンク・オブ・アート】公認画家として作品を販売したい画家は担当ギャラリスト:水野永吉とオンライン面談を行います。
https://booking.receptionist.jp/486c6c51-55f4-4bd6-bc92-debd48b0252c/60min
【バンク・オブ・アートとは?】
「節税対策」×「画家支援」をコンセプトとする法人向け絵画販売サービスです。百貨店や画廊など中間マージンを全て削減し画家と直接契約を行い全作品買取で取引を行います。無駄なコストを極限まで削減する事で購入者には30万円未満で本格的な絵画を販売する事が可能です。30万円未満で作品を販売する事で1年全額損金計上が可能になります。
【リセールサービスとは?】
バンク・オブ・アートは古物商許可を取得しており買取再販を収益源としています。その為、購入者に対して最大買取査定額70%を提示する事で積極的に買い取った作品を次の購入者へ販売しています。これによって若手画家の作品でも一定の資産価値を保つ事が出来ます。税金圧縮と売却利益を獲得する事で実質無料に近い形で本格的な絵画を所有する事が出来ます。
【扱う作品は若手画家作品】
日本で絵描きのみで生計を立てている人は30名程度だと言われています。芸術大学を卒業して賞を獲得し実力のある画家でも基本的に絵で生きていく事は出来ないのが実情です。バンク・オブ・アートは法人メリット最大化にこだわり作品をプロデュースしています。絵画の流動性を高める事で資産価値を保ち活発な取引を促します。
将来なりたい職業ランキング1位は絵描き。
そんな未来を夢見て「バンク・オブ・アート」は若手画家様と共に進みます。
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