キャンプ歴5年。初めてのキャンプで子どもたちの生き生きとした表情を目の当たりにしてから、魅力にすっかりハマってしまったという牧野さん。いつものキャンプファッションと、愛用品を教えてもらいました。
いかにもなキャンプファッションではなく、普段着の延長を意識
「キャンプファッションを意識しすぎると、メーカーによってはカラフルでハードルが高いのと、キャンプでしか着られないともったいないので、あくまでも普段着の延長として使えるものを探すのがおすすめ。個人的には動きやすいセットアップでワントーン、モノトーンが多いですが、チークやネイルなど、どこかに色を差しておくとふいに撮る写真対応もバッチリ」
アウター¥35,970、スウェット¥12,100、パンツ¥14,300、サコッシュ¥4,950、スニーカー¥23,650(すべてザ・ノース・フェイス/ゴールドウィンカスタマーサービスセンター)ネックレス¥8,910(ドーターズジュエリー/ドーターズジュエリー オンラインショップ)
使い勝手抜群!牧野さんのキャンプ愛用品
【1 】スノーピークのキャンプシンク
便利なキャンプシンクをバスケットゴールにするアイデアはパパの発案。工夫次第で何でも遊び道具になる!
【2】コールマンのランタン
照明部分が4つに外れて、子どもたちが1個ずつ使えて便利。クアッドマルチパネルランタン¥11,800(コールマン カスタマーサービス)
撮影/福本和洋<TAKMI> スタイリング/近藤和貴子 ヘア・メーク/加藤 恵 取材・文/沖野紫穂 編集/松田睦美