仕事やお出かけ、子どもの習い事の送迎などをでバタバタしがちな毎日の夕飯づくり。時短調理が叶うグッズに頼って、効率よく料理をつくってみませんか？アイラップやグリラーなど、どれも今話題のアイテムばかりです。
ネットで話題の「アイラップ」使ってみました
SNSを中心に話題になっているポリ袋「アイラップ」。ポリ袋ながら耐熱温度が120℃ということで、流行りのポリ袋調理に使えるそう。食材を入れて湯煎にかけるだけで肉じゃがは味がしみしみになり、麻婆豆腐も煮崩れなし！湯煎にかけたら放ったらかしでできるので、手間なく手軽に調理できます。
https://mart-magazine.com/zakka/18974
時短でカフェごはんがつくれる！新注目の「グリラー」って？
材料を切って入れておくだけで、おいしくおしゃれな一品があっという間にできる調理ツール「グリラー」。魚焼きグリル、トースター、オーブン、直火に加えて電子レンジでも使える実力派です。ふわふわスクランブルエッグももちふわパンケーキも簡単！
https://mart-magazine.com/gourmet/16328
毎日のごはんがイベントに！BRUNOホットプレート5つの魅力
幅広い料理に使うことができ、時短料理も可能、さらに見た目もおしゃれなBRUNO（ブルーノ）のコンパクトホットプレート。付属のたこ焼きプレートと平面プレートを上手に使い分けることで、簡単・時短テクが実現！「いつもの食卓でかなり使える！」というMart読者の声も多数寄せられています。
https://mart-magazine.com/zakka/24046
時短調理グッズがあれば、毎日の夕飯づくりがきっと楽しくなりますよ。ぜひお試しを。
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構成／長南真理恵
