2018年秋に登場し、話題を呼んでいる無印良品の冷凍食品を、2月28日発売のMart 4月号で徹底リサーチ。おいしさの秘密から調理法、時間がないときでもパパッとできるおつまみアレンジまで紹介しています。今回は、その内容をちょっとだけ公開!
おいしさの秘密【1】ほぼ「手づくり」でできています
無印良品の冷凍食品は工場でつくられていますが、重要な工程では機械ではなく「人の手」が入っているんです。例えば、「豚角煮の中華ちまき」は、具材の豚角煮を一つ一つ人の手によってトッピング。竹皮も手作業で包んでいます。工場生産でも丁寧に「手づくり」が、無印の冷食の特徴です。
おいしさの秘密【2】簡単解凍で失敗知らず
冷凍食品を食べるときに避けて通れないないのが解凍。無印良品の冷凍食品は、袋のまま電子レンジか湯せんで解凍できるので失敗はありません。また、商品の袋には、おいしく食べるためにトースターでカリッと焼くなど仕上げのコツも明記されています。
Mart 4月号「あと一皿ほしい!そんな時の強い味方『無印良品の冷食』」では、こんなおいしさの秘密、無印スタッフの間での密かに人気No.1の商品、中村明花さんによるアレンジレシピを紹介。ぜひお見逃しなく!
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撮影/楠 聖子 構成/小川まなぶ(Mart編集部)
Mart 4月号 あと一皿ほしい!そんな時の強い味方「無印良品の冷食」より