だんだん寒くなり、子どもたちの外遊びに付き合うのが厳しくなってきた今日この頃。できればお家で遊んでほしいけれど、わざわざおもちゃを買うのもなぁ……と思っていたら、Seriaで可愛いクレヨンを発見!絵を描くのはもちろん、遊びの幅が広がりそうな遊びグッズでしたよ。さっそく使ってみました!
【1】「ゆびわのクレヨン」は本物そっくりなビジュアル♡
![セリア「ゆびわのクレヨン」のパッケージとクレヨンを並べた図](https://data.mart-magazine.com/wp-content/uploads/2022/12/01100628/IMG_20221128_093043.jpg)
ゆびわのクレヨン 8P ¥110(税込)
店頭でこちらを発見したとき、ビジュアルの可愛さに釘付けになりました。だって本物そっくりな指輪型で、しかも¥110(税込)で買えてしまうコスパの良さ。色は、桃色・紫・青・緑・黄色・橙・赤・黒と全8色入りです。
クレヨンといっても表面にワックス加工がされているので、手や洋服が汚れにくい仕様。また、力を入れて描いたり、落としたりしても折れにくくいのもいいですよね。さらにジッパー付きの保存袋に入っているので、保管がしやすいところも◎。ママに嬉しいポイントがたくさんです!
ごっこ遊びに大活躍!
![セリア「ゆびわのクレヨン」を手にはめて遊ぶ図](https://data.mart-magazine.com/wp-content/uploads/2022/12/01100621/IMG_20221128_130819.jpg)
ゆびわのクレヨンを開けた途端、指にはめだしたわが子。可愛すぎる!と大喜びしながら付けています。
![セリア「ゆびわのクレヨン」を使いながらお姫様ごっこをする図](https://data.mart-magazine.com/wp-content/uploads/2022/12/01100643/IMG_20221128_130034.jpg)
で、そのままお姫さまごっこが始まりました。こんな風にごっこ遊びができるのも楽しいですよね。
![セリア「ルゆびわのクレヨン」を使いながら絵を描く図](https://data.mart-magazine.com/wp-content/uploads/2022/12/04150231/IMG_20221204_143737.jpg)
ゆびわのクレヨンは、いつものように手に持って描くのはもちろん、指にはめたまま描いたりして、いつもと違った描き方を楽しむこともできます。
【2】重ねて描くのも楽しい!「ブロッククレヨン」
![セリア「ブロッククレヨン」のパッケージと中身のクレヨンの写真](https://data.mart-magazine.com/wp-content/uploads/2022/12/01100632/IMG_20221128_093302.jpg)
ブロッククレヨン 8P ¥110(税込)
次にご紹介するのは「ブロッククレヨン」です。こちらも本物そっくりのブロック型で、色は「ゆびわのクレヨン」と同様の8色が入っています。
子どもの想像力を刺激するアイテム♪
![セリア「ブロッククレヨン」を積んで遊ぶ図](https://data.mart-magazine.com/wp-content/uploads/2022/12/04150227/IMG_20221204_144024.jpg)
本物のブロック同様積んで遊ぶことも可能。大きいブロックと小さいブロックが入っているので、色々な積み方で遊べるのも◎です。
![セリア「ブロッククレヨン」を重ねて絵を描く図](https://data.mart-magazine.com/wp-content/uploads/2022/12/04150232/IMG_20221204_144129.jpg)
娘は、積んだ「ブロッククレヨン」をそのまま使って、虹が描ける!と喜んでいました。そう描くのね!と大人もビックリするような遊び方を編み出せるのが、子どもの想像力。どの色を組みあわせようか、この角度を使うとこんな風に描けるなど、その後も色々な描き方を考えていました。クレヨンとして使ってもよし、積んで遊んでもよしと、子どもの自由な発想で色々遊べることを考えると¥110(税込)はコスパ抜群です!
本物そっくりのゆびわとブロックのクレヨンは、握って描くことができるので、まだ鉛筆持ちができないお子さんにもオススメ。さらに、ごっこ遊びできたり、様々な描き方ができたりと、子どもならではの想像力を存分に発揮できるアイテムでしたよ。Seriaには今回ご紹介した他にも、知育アイテムを豊富に取り揃えています。お店でもチェックしてみてくださいね!
【お問い合わせ先】
Seria www.seria-group.com
*掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いしていない場合がございます。
取材・文/古賀 美津恵