デイキャンプの「癒し感」が味わえる焚き火グッズ。コンパクトに収納できてBBQにも役立つ焚き火台を、厳選してご紹介します。
【1】アウトドアマンフレイムボックス(LITHON)
焚き火、火起こし、加熱調理、BBQと、1台4役をこなす多機能さ。しかも折り畳むとA4サイズほどの小ささになり手軽に持ち運べるのが魅力。W21×D22~32×H27㎝、収納時W20.5×D4.5×H27㎝ ¥6,600(ライソン)
\BBQにも!/
キャンプ初心者 編集・石川も挑戦!
「箱の中での火起こしで恐怖心も軽減。グローブで手元が熱くならず、予想以上に早く着火しました」
▶焚火の安心グッズ
焚き火の熱や火の粉から服や手を守るためキャンプベストや耐熱グローブがあると安心。
【2】耐熱レザーグローブ(LOGOS)
BBQ耐熱レザーグローブ L ¥3,300(ロゴス)
【3】リターダントベスト(CHUMS)
フレーム リターダント ベスト¥11,880(チャムス)
【4】ファイアスタンドⅡ ※2021年限定商品(UNIFLAME)
特殊耐熱鋼メッシュを採用し、巻いて畳める軽量かつコンパクトな焚き火台。W40×D40×H30㎝、収納時直径6×57㎝、約490g¥6,400(新越ワークス)
【5】LOGOS the ピラミッドTAKIBI L(LOGOS)
五徳を標準装備した焚き火台。約10秒で簡単に組み立てが可能。ダッチオーブンを置いての料理も楽しめる。W39×D38.5×H28㎝、収納時W42×D26.5×H7.5㎝ ¥10,670(ロゴス)
Mart2021年6月号別冊付録
今年こそ行きたいあなたの不安を解消! 間違いなく日本一ハードルの低い「キャンプ入門書」より
撮影/山下忠之、平林直己(BIEI) 取材・文/沖野紫穂、村松美幸 編集/小松伸司 構成/富田夏子