いよいよ新学期等が始まり、新しい環境での生活がスタートした方も多いのではないでしょうか?その中でランチタイムは、ほっと一息つける大切な時間ですよね。春らしいパステルカラーを基調とした、優しいデザインが寄り添ってくれるアフタヌーンティー・リビングのランチグッズをご紹介します。
かわいいデザインでも絶妙カラーで甘さ控えめ
石川県の「山中塗」を施したシリーズ。甘さ控えめなストロベリー柄とミモザ柄なら大人の私達にもぴったりです。山中塗は、石川県加賀市の山中温泉地区で作られる漆器。伝統を受け継ぎながらも、プラスチック素地にウレタン塗装をした近代的な合成漆器の生産にも注力しています。メンテナンスの容易さに加え、豊富な形状やカラー、レンジ対応や抗菌仕様など高い機能を持つ器で人気を集めています。
2段弁当は2トーンカラーで映え!
抗菌仕様が安心な2段ランチボックスは、容量620mlでたっぷり入ります。2トーンカラーが目を引きますね。深さがあるのでおかずも詰めやすいのが嬉しいです。ベルトはシリコーン素材を使用しているので密封度が高く、ボックスがずれて中身がこぼれるといったアクシデントを防いでくれます。
パン派にもおすすめなランチボックス
容量は750mlの1段になります。2段ランチボックスよりも更に深さがあるので、サンドウィッチなどのパンを詰めるのに便利です。また仕切付きなので、ごはんの時はおかずと上手に分けることができます。
ランチボックスに合わせて便利なあづま袋
リネンあづま袋(イエロー・ピンク) 各¥1,320(税込) コットンとリネンを合わせたナチュラルな素材感です。ランチクロスではなく、袋になっているので、どんな形状のランチボックスにも合わせられるサイズ感が魅力的。柄を2種類組み合わせたデザインもユニーク。洗濯も可能です。
また、結び目で長さを調節すれば、持ち歩きにも便利。移動してランチをする時にも活躍しそうですね。
バイオマスプラスチックを使用したエコなシリーズも登場
ランチボックスはすべて、お米(非食用米)由来の国産バイオマスプラスチック「ライスレジン®」(※お米10%配合)を使用した環境に優しい素材です。バイオマスプラスチックを用いることで、地球温暖化の原因となるCO2の排出削減を実現しています。また、明るくポップなデザインは、スロベニア出身のイラストレーター・Meta Wraber(メタ・ヴラベル)さんのアートを採用。さわやかな色使いで飽きずに長く愛用できそうですね。
ロック式の蓋は容器とのフィット感が安心
容量500mlのランチボックスです。蓋がロック式なので、汁漏れ防止に役立ちます。お弁当以外でも、おうちで作り置きおかずにも活躍しそうなマルチな容器です。エコ素材を使うことで自分の普段の生活も意識が高まりそうですね。
ライフスタイルに合わせて選べる様々なランチグッズは、お気に入りとして寄り添ってくれること間違いなし。使い勝手も考えられていて、ストレスなく愛用できます。ぜひ、アフタヌーンティー・リビングでチェックしてみてください。
【問い合せ先】
アフタヌーンティー・リビング お客様窓口 フリーコール0800-300-3312
写真・取材・文/相澤美樹