【Mart”新顔食品”GP】オリジナリティ部門賞!手を汚さず洗い物も減らせる、新発想の”餃子のもと”

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新発売の食品を読者が審査する、Martの定番企画「Mart”新顔食品”グランプリ」。オリジナリティ部門賞は、パッケージの中で餃子のタネづくりが完結でき、洗い物を減らせる「餃子のもと」です!

マルコメ
大豆のお肉のぎょうざミックス

大豆のお肉のぎょうざミックス
パッケージの袋にひき肉とにらなどを入れ袋を揉めば、大豆のお肉入りぎょうざのあんが完成。68g ¥312(編集部調べ)

どんな食品?

餃子
添付のたれで味付けが完了し、パッケージ内でタネづくりができる餃子のもと。ほんのり甘みがあり、子どもウケも抜群です。添付の乾燥大豆とひき肉が合わさって、しっとりとした食感に。

Mart会員はどう評価した?


「マルコメ 大豆のお肉のぎょうざミックス。大豆のお肉とは思えないほど、いつもの餃子でした。家族向けの大容量タイプがあると嬉しいです」(kinacococoさん)

「高1息子と餃子づくり。 息子には餃子の中身をつくるのを担当してもらいました。 全ての材料を細かく切ったら、袋に全部入れてモミモミ→袋の切り口から直接餃子の皮にオン→包んで焼くだけです。 手もキレイなまま、汚れ物もなしです」(ちえおさん)

「 ひき肉が少なめ?と思いましたが、大豆ミートが入って食べ心地モリモリでした。 簡単な上に美味しい、楽しくつくれました!」(ちえおさん)

こんな使い方がおすすめ!

ピーマンの肉詰めに!

ピーマンの肉詰め
さっちーさんは残ったタネをピーマンの肉詰めにしてみました。「袋でタネを混ぜられるのはいいですよね!結構強めに混ぜ混ぜしましたが、袋もチャックの粘着も強くて飛び出すことはなかったです。何故かタネが余ったので、家にあったピーマンに詰めてみました」

棒餃子に!

棒餃子
ちょっと上級者っぽい棒餃子にしてみたのはksrollさん。「マルコメさんの大豆なお肉のぎょうざミックスで棒餃子をつくりました。大豆ミートと豚ひき肉を半々で使うので、大豆ミートが全く気にならず。パッケージの袋の中にキャベツ、ニラ、お肉、付属のタレを入れて、そのままモミモミ。脇に付いている絞り口から餡を出すので、洗い物がほぼなし。主婦の味方です。しかも、とっても美味しくて、言う事なしです」

【お問い合わせ先】0120-85-5420

撮影/相澤琢磨 フードコーディネート/土肥愛子 取材・文/西岡直美

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