ツナの概念が変わる!専門店の「純白のツナ」をMartライターがお試し!

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Mart おつな瓶に入っていて、思わずくぎづけになってしまう純白のツナがあるってご存知ですか?それは静岡県焼津市で手づくりされている、自家製ツナ専門店の「おつな」。純白のわけは、静岡県内で水揚げされたビンチョウマグロから、”ホワイトミート”と称される身の白いマグロだけを選んで使用しているからなのだとか。ほかにもオイルやベースとなるスープ、ツナと合わせる素材にいたるまでこだわりがあるとのこと。現在は12種類が発売中とのことですが、今回は3種類の味を試してみました!

きめ細かくてやわらか食感!ツナの白さも映える、さらりとした独自のオイルを使用

一般的な缶詰のツナと異なるところは、そのやわらかさ!ひとつひとつの身を手でほぐしているからこそ、とてもきめ細やかでやわらかい口あたりのツナができあがるのだとか。


3種の「おつな」でアレンジ料理を試してみました!

【1】 おつなのこだわりをダイレクトに感じられる「プレーン」

プレーン(80g) ¥1,350 まろやかで優しい味わいのプレーンは、そのままでおつまみや箸休めとして食べたい味です。

【2】黄金の組み合わせ!「ドライトマト&バジル」パスタ

ドライトマト&バジル(80g) ¥1,436


【3】辛くない「オーガニック粒マスタード」でポテトサラダ

オーガニック粒マスタード(80g) ¥1,458


センスも味も光る、まさに乙なプレゼント!


20代から70代の幅広い世代に人気ですが、30代から50代の需要がもっとも多く、特別な日のプレゼントに使う人も多いのだそう。また、昨年の新型ウィルス流行時からは 「おうちでいつもよりいいものを食べたい」というお客様が自分用に購入することも増えているのだとか。購入は東京都世田谷区池尻の自家製ツナ専門店「おつな」、静岡県焼津市の「TUNALABO」、公式オンラインショップにて可能。人との”おつな”がりを大切にしているという「おつな」。大切な人や自分へのプレゼントにセレクトしてみてはいかが?

【お問い合わせ先】 株式会社 JIN
http://otuna.tokyo/
https://otuna.shop/(オンラインショップ)

写真・文/松下文香
※この記事に掲載されている価格は税込価格です。

 

 

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