お米屋さんから始まり、現在では多くの食材や調味料を取り扱う「AKOMEYA TOKYO」と「御影新生堂」。Mart7月号では「行くと買いたくなっちゃう」と評判の調味料&レシピを中心に、話題の2店の魅力をたっぷりお伝えしています。
「AKOMEYA TOKYO」「御影新生堂」はどんなお店？
お米屋さんでありながらも、だしや調味料、菓子類、調理器具などの雑貨を取り揃えた人気ショップ「AKOMEYA TOKYO」と、兵庫県神戸市エリアを中心に10店舗を展開し、兵庫の主婦御用達のお店「御影新生堂」。
本誌ではお店のスタッフやファンの声を交えながら、取り扱うアイテムの魅力をご紹介。
「AKOMEYA TOKYO」
1Fには精米カウンターや食品、調味料、器、茶屋があり、2Fには雑貨やコスメが。一日中見ていたい商品がズラリ。お気に入りのものが見つかります。
「御影新生堂」
広々とした店内にはお米マイスターやワインソムリエなどプロが選んだ多種多様な商品が揃います。リアルな意見が書かれたスタッフ手書きのポップやプライスカードにも注目！
「AKOMEYA TOKYO」「御影新生堂」おすすめ食材20品をご紹介
「AKOMEYA TOKYO」「御影新生堂」のおすすめはやっぱり食材！今回は、
・白いごはんの味を変える「ごはんのお供」
・炒めものをマンネリ解消する「調味料」
・パスタのレパートリーが増える1品
など、Mart読者の悩みをもとに、計20品の食材をピックアップ！手軽につくれるレシピとともにご紹介しています。
日本初の燻製ドレッシング。深いコクでサラダがより美味しくなります。
くんせいナッツドレッシング 210ml ¥450（AKOMEYA TOKYO）
国内産天然素材100％。ふんわりしたするめの食感を堪能できます。
潮の華 するめふりかけ 25g ¥298（御影新生堂）
美味しくて、料理の悩みも解消できる、東西人気店の様々な食材。発売中のMart7月号を参考に、皆さんも「AKOMEYA TOKYO」「御影新生堂」でお気に入りの食材を見つけてみてください。
Mart7月号 東の「AKOMEYA TOKOYO」と西の「御影新生堂」の調味料より
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撮影／楠 聖子（東京、料理、静物）、中島克樹（関西） フードコーディネート／上島亜紀 取材・文／森岡陽子（東京、料理、静物）、寺倉玲子（関西） 構成／タカノマイ
