気がきく手土産は話題の「グランドフードホール」で

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芦屋店に続き、9月に2号店として六本木ヒルズにオープンした食のテーマパーク「グランドフードホール」。おいしいものを発掘するため、全国各地を飛び回って見つけた選りすぐりのアイテムが揃う話題の店舗で、気がきいた手土産の持って行き方を教わりました!

【グランドフードホールとは?】

兵庫県・芦屋市に本店を構え、六本木ヒルズに2号店をオープン。“食べることは生きることそのもの”と、素材にこだわり、余計な添加物や保存料を使わない、選び抜いた産地の旬の食材で、一流シェフが心を込めてつくるデリや、全国各地からセレクトした美味がそろう食のテーマパークは、通称“グラホ”。

ビニールバック+氷で冷やしながら

見た目もスタイリッシュなドリンクと冷やすための氷とともに、しっかりしたつくりのビニール袋に入れて持って行く。クリアバッグ¥1,200

気が利いた手土産について、アシスタントマネージャーの山本直美さんがアドバイス。
「パーティでの持ち寄りフードで提案したいのは、お渡しする相手に喜んでもらうとともに、選ぶ人自身もワクワクする仕掛け。ビニールバッグやハンバー(箱)使いでセンスよく、かつテーブルの上も素敵に演出できます」

ウッドハンバーにいれたままテーブルにセット!

別売りギフトボックスの中でもとくにかわいい「グラホオリジナルハンバー」¥1,000。組み立て式で、収納ボックスとしても使えるハンパーのなかに、お気に入りのアイテムをセレクトして持参すれば、テーブルにそのまま置けます。


選ぶ方もワクワクするお店で、喜んでもらえる手土産選びにチャレンジしてみませんか?

 


グランドフードホール六本木店
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ ヒルサイドB2F
TEL03-6455-5470
https://www.grand-food-hall.com

撮影/楠 聖子、中林 香、藤巻亮平 構成/橋本嘉美(HEAVEN)

※Mart2018年12月号 失敗しない!「年末パーティ」の新ルール5より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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