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スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京と 日本発チョコレートブランドが初コラボ

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寒くなってくると、あったかいコーヒーとともに、チョコレートも恋しくなりますね。最近では、ビーントゥバーのチョコレートも定着してきていますが、今回、「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」と「green bean to bar CHOCOLATE」がコラボレーションしたチョコレートシリーズ4種が発売になりました。

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「green bean to bar CHOCOLATE」は、世界各地のカカオ農園からダイレクトで高品質のカカオ豆を仕入れ、綿密な手作業で作り上げる、日本発のビーントゥバー・チョコレートメーカー。カカオ豆が持つ香りや風味といった個性を最大限に引き出すために、シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックシュガーのみでチョコレートを作っています。その「飽くなき探究心」「可能性を広げる」といった「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」のコーヒーに対する姿勢と共通する価値観が出会い、今回のコラボレーションが実現したそうです。

4種類のチョコが登場!

気になる商品は、チョコレートバーが2種類と、ボンボンショコラ アソートメントが2種類の計4種類。チョコレートバーの一つが「スターバックス リザーブ® ロースタリー green bean to bar CHOCOLATE パロブランコペルー50%」(¥1,800)。ペルーのチュルカナスという都市が原産地のカカオ豆を使っていて、ヘーゼルナッツのような力強い味わいと、麦芽の香りが包み込む、クリーミーな食感が特徴。ミルクティーのようなまろやかな甘さとすっきりとした味わいが楽しめるチョコレートです。

もうひとつは「スターバックス リザーブ® ロースタリー green bean to bar CHOCOLATE マダガスカル70%」(¥1,800)。原産地はサンビナノ渓谷の北西マダガスカルのアンバンジャ農場。優しい酸味が赤いフルーツとシトラスの爽やかさを引き出し、フルーティーな後味とわずかな渋さの余韻も楽しめるチョコレート。

限定アソートも

ボンボンショコラは4pcs¥1,850と8pcs¥3,700の2種類。4pcsは、アーモンド、ミルク、黒ごま、パッションフルーツ、8pcsはさらにフランボワーズ、ナティーボ、グリーン、コーヒーをプラスしていて、どちらもロースタリー東京限定アソートメントです。

販売初日の12月20日(日)は1人1商品につき1点までの限定販売でしたが、現在は1人1商品10点まで購入OK。冬のおうち時間のお供に、また、ちょっとしたギフトにほかでは買えないチョコレートを選んでみてはいかがですか。

公式サイト:https://www.starbucks.co.jp/reserve/roastery/

取材・文/岡部礼子

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