• TOP
  • PR TIMES
  • 不燃性能とビス保持力を両立した壁下地材『不燃ダイライト複合板BK(壁下保くん)』を発売
PR TIMES

不燃性能とビス保持力を両立した壁下地材『不燃ダイライト複合板BK(壁下保くん)』を発売

DAIKEN株式会社(旧:大建工業株式会社)
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

~公共・商業建築分野向けに、不燃下地材の新たな選択肢を提案~

DAIKEN株式会社(東京都千代田区、社長:清洲忠洋)は、不燃性能を持つ壁下地材として、ビス保持力を備えた不燃認定取得製品『不燃ダイライト複合板BK(壁下保くん)』を発売しました。商業施設や公共施設など、内装下地に不燃性能が求められ、かつ壁面への造作物の取り付けニーズがある空間に向けて、新たな選択肢を提案します。

『不燃ダイライト複合板BK(壁下保くん)』

施工イメージ

【背景・発売意図】
近年、商業施設や公共施設をはじめとする非住宅建築分野では、内装制限や防火上の観点から、壁下地材にも不燃性能が求められるケースが増えています。一方で、壁面には手すりや棚、TVモニターなどの造作物を取り付けたいというニーズも多く、設計・施工現場では、不燃性能に加え、ビス保持力や施工性を備え、かつ安定的な調達が可能な下地材が求められています。
こうしたニーズに対応するため、当社は独自素材『ダイライト』と国産合板を組み合わせた『不燃ダイライト複合板BK(壁下保くん)』を発売しました。本製品は、国土交通大臣不燃材料 NM-5828(2)を取得しており、石膏ボード2枚張り構成の1層目など、不燃性能が求められる壁下地※1として使用できます。また、当社試験条件下では、石膏ボード2枚張りの場合と比較して、優れた耐荷重性能を確認しています。加えて、『ダイライト』の特長を活かした加工性と、設計・施工現場での使いやすさにも配慮しました。さらに、在庫品として展開することで、安定供給ニーズにも対応しています。
当社はこれまで、『ダイライト』を住宅向け耐力面材として販売してきたほか、不燃壁材やルーバー材などへも展開してきました。今後も市場ニーズに応える製品開発を通じて、『ダイライト』の用途拡大と、公共・商業建築分野における提案力の強化を図ってまいります。
※1:本製品はクロス壁紙の下地としては使用できません。
◇『不燃ダイライト複合板BK(壁下保くん)』の特長
1、『ダイライト』による不燃性・加工性
基材には、ロックウール(鉱物繊維)やシラス(火山性ガラス質材料)などを原料とする当社独自の無機素材『ダイライト』を使用しています。不燃材料として個別認定を取得しているほか、手のこなどで切断でき、現場での加工性にも配慮しています。

2、確かなビス保持力
石膏ボード2枚張りの場合と、本製品と石膏ボード1枚張りの場合で耐荷重試験を実施した結果、石膏ボード2枚張りの破壊荷重が32kgであったのに対し、本製品と石膏ボード1枚張りでは破壊荷重が113kgとなり、約3.5倍の耐荷重性能を確認※2しました。手すり※3や収納棚、TVモニターなど、壁面への造作物取り付けを想定した下地材として提案可能です。

<測定条件>Φ4×L40mmのタッピングビス3本でフックを壁面へ固定し、
      破壊荷重を測定。
※2:試験結果は測定値であり、保証値ではありません。
※3:DAIKENシステム手摺35型の下地材として十分な取り付け強度があることを確認済み。

3、国産材を活用
合板部分には国産合板を使用しているため、国産材の活用にも貢献します。

【製品仕様】

【販売目標】3億円/年 (2026年度)

【記事に掲載する製品のお問い合わせ先】
DAIKEN株式会社 お客様センター  0120-787-505  

以 上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

マガジン
Mart
2024年春号以降は未発売