逆流性食道炎対策の新定番!韓国の大手病院で開発された三角枕が、machi-yaにて先行予約販売開始!8月31日まで先行予約受付
~傾斜のある枕は、肩や腰を痛めてしまう。そんな常識を覆す、こだわり抜いた角度設計~
合同会社RAQFUL(ラクフル)(本社:埼玉県川口市、代表社員:吉田 侑生)は、睡眠の専門家&医師とともに開発した、逆流性食道炎対策のための三角枕「Dr.Shinウエッジピロー」の日本での予約販売をクラウドファンディングサイト・machi-yaにて2023年8月1日に開始いたしました。開始20分で目標金額を達成、8月7日までの1週間で目標金額の400%を突破するなど、注目を集めている商品です。
【逆流性食道炎の方必見!寝やすく、かつ胃よりも食道が上にくる絶妙な傾斜角度】
逆流性食道炎とは、胃酸が食道まで逆流して、炎症を起こす病気です。
今や日本でも1,500万人以上が罹患していると言われており、もはや国民病になりつつあります。
そんな逆流性食道炎の対策として挙げられるアイテムの1つに“三角枕”があります。
通常、寝ている時は胃と食道が同じ高さとなってしまうため、胃酸が食道の方に逆流しやすくなります。
そこで、上半身全体に傾斜をつけてあげることで、胃よりも食道の位置を高く保つことができ、胃酸の逆流を緩和させることが期待できます。そこで開発されたのが“三角枕”です。
ただし、従来の三角枕は角度設計に問題がありました。角度が高すぎると肩や腰に負担がかかり、結局のところ安眠はできない場合が多くあったのです。
しかしDr.Shinウエッジピローでは、韓国の大手病院で作られていることを活かし、各分野の医療スタッフ(内科医、整形外科医など)と連携して、人間工学的に最適な傾斜角度を模索し続けました。
その結果、肩や腰に負担がかかりにくく、かつ胃よりも食道が上にくるような最適角度が「12°」であることを発見しました。
現在、日本で出回っている三角枕のほとんどは傾斜角度が17~18°のものです。しかし、この「12°」という絶妙な角度が、日本の皆様にとって最適な睡眠をご提供いたします。
【machi-yaで先行販売実施中!】
Dr.Shinウエッジピローは、クラウドファンディングサイト・machi-yaで2023年8月1日より先行販売を実施しています。2023年8月31日まで1カ月間の限定販売となっております。現在、早割価格にて販売中です。
プロジェクト: 睡眠の専門家&医師とともに開発した三角枕。
こだわり抜いた商品設計で至高の寝心地へ
受付期間 : 2023年8月1日~2023年8月31日
目標金額 : 200,000円
詳細URL : https://camp-fire.jp/projects/688065
■リターンについて
・【超早割】限定130個
販売価格:18,128円(税込)
Dr.Shinウエッジピロー×1個
・【早割】限定200個
販売価格:18,550円(税込)
Dr.Shinウエッジピロー×1個
・【カバーセット・超早割】限定80個
販売価格:22,663円(税込)
Dr.Shinウエッジピロー×1
交換用カバー×1
・【カバーセット・早割】限定150個
販売価格:23,472円(税込)
Dr.Shinウエッジピロー×1
交換用カバー×1
・【セット割】限定30個
販売価格:32,463円(税込)
Dr.Shinウエッジピロー×2
・【セット割・交換用カバー2個付き】限定30個
販売価格:38,851円(税込)
Dr.Shinウエッジピロー×2
交換用カバー×2
・【カバーのみ・超早割】限定400個
販売価格:4,816円(税込)
交換用カバー×1
【Dr.Shinウエッジピロー 正規代理店】
会社名:合同会社RAQFUL(ラクフル)
代表者:代表社員 吉田 侑生
所在地:〒332-0011 埼玉県川口市元郷4丁目4-26-101
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