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SNS映えする紙袋・ショッパーに必要なもの、約32%が「デザイン・グラフィックの洗練度」と回答。約44%が「ブランドの認知度向上」の効果も期待

株式会社NEXER Group
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株式会社NEXER Group・紙袋・ショッパーとSNSに関する調査

■持ち歩く紙袋は、もう一つの「広告塔」になり得るのか?
買い物のあと、手元に残るのが紙袋やショッパーです。これまでは商品を持ち帰るための存在として、買い物の名脇役を務めてきました。

ところが最近は、おしゃれなデザインの袋がSNSで写真に撮られ、思わぬかたちで拡散していくこともあります。
では実際のところ、人々は紙袋やショッパーをどう受け止めているのでしょうか。

ということで今回は熊本のオリジナル紙袋専門店『くま袋』と共同で、全国の男女500名を対象に、「紙袋・ショッパーとSNS」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとくま袋による調査」である旨の記載
・くま袋(https://fukuro-mart.net/)へのリンク設置

「紙袋・ショッパーとSNSに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月29日 ~ 6月5日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:買い物でもらった紙袋やショッパーを、SNS(Instagram・X・TikTokなど)に投稿したり、写真を撮ったりしたことはありますか?
質問2:そのとき、どのような紙袋・ショッパーでしたか?印象に残っている特徴を教えてください。
質問3:SNSで「素敵だな」「自分も欲しいな」と感じた紙袋・ショッパーの投稿を見たことはありますか?
質問4:そのとき目に留まった紙袋・ショッパーには、どのような特徴がありましたか?(複数選択可)
質問5:SNS映えする紙袋・ショッパーには、どのような要素が重要だと思いますか?(複数選択可)
質問6:紙袋・ショッパーの写真がSNSで広まることは、そのブランド・お店にとってどのような効果があると思いますか?(複数選択可)
質問7:紙袋・ショッパーの写真がSNSで広まることに関して、そのブランド・お店にとってどのような効果があると思うか、具体的なエピソードを教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■93.6%が、紙袋・ショッパーをSNSに「投稿・撮影したことはない」と回答
まず、買い物でもらった紙袋やショッパーをSNSに投稿したり、写真に撮ったりした経験について聞いてみました。

その結果、93.6%が「ない」と回答しました。「投稿はしていないが、撮影したことはある」は3.2%、「ある」も3.2%でした。

袋を撮るという行為は、まだまだ一部の人の習慣にとどまっているようです。
とはいえ、わずかながら「撮りたくなる袋」が確実に存在することも見えてきます。

では、撮った人たちの心をつかんだのは、どんな袋だったのでしょうか。撮影・投稿の経験がある方に、印象に残った特徴を聞いてみました。

どのような紙袋・ショッパーでしたか?印象に残っている特徴を教えてください。
・デザインがおしゃれなもの。(20代・女性)
・有名ブランドのクリスマス限定デザイン。(20代・女性)
・ポロラルフローレンの紙袋。ちょっと良いものをプレゼントしてもらったよ感。(30代・女性)
・和風で、花のイラストが描かれていたと思います。シンプルだけど綺麗なデザインでした。(30代・女性)
・ご当地しかないお店の袋でカッコいい絵柄。(40代・男性)
・ヴィクトリア・シークレットのピンクの紙袋。(40代・女性)

寄せられた声に共通していたのは、「デザイン」「色」「作りの良さ」という視点でした。

派手さよりも、シンプルで丁寧に作られた袋に目が向いています。
地域限定の絵柄やブランドならではの色づかいも、記憶に残りやすいようです。

撮影する人が少数派だからこそ、その一枚に選ばれる袋には、はっきりとした理由があるといえそうです。

■75.6%が、SNSで素敵な紙袋・ショッパーの投稿を「まったく見たことがない」と回答
続いて、SNSで「素敵だな」「自分も欲しいな」と感じた紙袋・ショッパーの投稿を見たことがあるかを聞いてみました。

75.6%が「まったくない」と回答しました。「ほとんどない」は16.4%、「数回ある」は5.8%、「何度もある」は2.2%でした。

見たことがある人は、まだ少数派にとどまります。ただ、「数回ある」「何度もある」を合わせると8.0%の人が、はっきりと心を動かされた投稿に出会っているということでもあります。

では、そうして目に留まった袋には、どんな特徴があったのでしょうか。
投稿を見た経験のある方に、どのような特徴があったか聞いてみました。

最も多かったのは「デザイン・イラストがおしゃれだった」で75.0%でした。
次いで「カラーリング・配色が美しかった」が55.0%、「質感・素材感が高級そうだった」が35.0%と続いています。

さらに「ブランドロゴや文字デザインが印象的だった」が27.5%、「季節感・限定感が感じられた」と「サイズや形が珍しかった」がともに15.0%、「持ち手のデザインが凝っていた」が7.5%という結果になりました。

見る人の目を引くのは、まずデザイン、そして色だといえます。手に取るよりも先に、画面の中の美しさが心を動かしているのでしょう。

それに続いて挙げられたのが質感の高級感でした。画面越しであっても、紙の厚みやマットな手ざわりは、不思議と見る人に伝わるのかもしれません。

■32.2%が、SNS映えに「デザイン・グラフィックの洗練度」が重要と回答
次に、SNS映えする紙袋・ショッパーにはどのような要素が重要だと思うかを聞いてみました。

最も多かったのは「デザイン・グラフィックの洗練度」で32.2%でした。
ほぼ並んで「カラーリング・配色の美しさ」が30.6%と続きます。さらに「持ち運びやすい機能性」が24.8%、「ブランドロゴの存在感」と「素材・質感の高級感」がともに20.8%という結果になりました。
また、「限定性・希少性」は13.0%、「環境配慮素材の使用」が9.2%、「その他」は17.0%でした。

上位を占めたのは、やはり見た目に関わる要素でした。洗練されたデザインと美しい配色という二つの要素が、「映え」の土台になっているようです。

一方で見逃せないのが、3番目に入った「持ち運びやすい機能性」です。映えとは無縁に思える実用面が、4分の1の支持を集めました。

きれいなだけでなく、持っていて心地よい。その両方を満たす袋こそが、自然と人の手に取られ、写真に残っていくのかもしれません。

■44.2%が、紙袋・ショッパーの拡散で「ブランドの認知度が上がる」と回答
最後に、紙袋・ショッパーの写真がSNSで広まることは、ブランド・お店にとってどのような効果があると思うかを聞いてみました。

最も多かったのは「ブランドの認知度が上がる」で44.2%でした。
続いて「ブランドイメージが向上する」が30.8%、「新規顧客の来店・購入につながる」が18.0%、「口コミ効果で広告費を抑えられる」が17.2%、「ファンとの関係性が深まる」が10.6%、「その他」が17.6%でした。

多くの人が、袋の拡散を「認知度アップ」と結びつけて捉えています。
ロゴの入った袋を持つ人は、いわば歩く広告塔のような存在である認識が強く、そんなイメージが、広く共有されているようです。

では、なぜそう感じるのでしょうか。具体的な理由やエピソードを聞いてみました。

ブランド・お店にとっての影響やエピソードについて具体的に教えてください。
・ショッパー袋だけでもブランドの価値を感じるから。(20代・女性)
・コミケとかで持ってるのを見ると認知しやすくなる。(20代・男性)
・パッケージの良さからお店が気になって調べたり、買いに行ったりしたことがあるので。(30代・女性)
・かっこいい、かわいいブランド紙袋はお店に行きたくなる理由の一つになるから。(30代・男性)
・おしゃれなロゴなどが入っている袋はセンスもいい店だと思えるから。(30代・女性)
・伊勢丹の袋や高島屋の袋など一目見ただけでどこの袋か分かるくらい有名で、それだけで
宣伝になっていると思うので。(40代・男性)

回答からは、紙袋が単なる包装ではないことが見えてきました。
「袋を見て、お店を調べた」という声には、実際に体験した人ならではの説得力があります。

ブランドの印象そのものを運ぶ存在として、世代を問わず受け止められているようです。

■まとめ
今回の調査では、紙袋やショッパーをSNSに投稿・撮影した経験のある人は、まだ少数派にとどまりました。
一方で、おしゃれなデザインや美しい配色、持ち運びやすさを兼ね備えた袋には、確かに人を惹きつける力があることもわかりました。

そして多くの人が、袋の拡散を「ブランドの認知度向上」につながるものと捉えていました。手元に残る一枚が、思いがけず次のお客様を連れてくることもあるということです。

そんな可能性を感じた方は、ぜひ思わず写真に撮りたくなるような紙袋・ショッパーを、日々の買い物や店舗づくりに取り入れてみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとくま袋による調査」である旨の記載
・くま袋(https://fukuro-mart.net/)へのリンク設置

【くま袋について】
所在地:〒861-3102 熊本県上益城郡嘉島町下六嘉1765
代表者:徳永 辰太郎
Tel:096-368-8100
URL:https://fukuro-mart.net/
事業内容:印刷業・製本業・出版業・紙袋 手提げ袋製造

【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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