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「現金の仕送り」に罪悪感を抱く子どもが約6割!?ヤマチク、「仕送り」に関する親子の実態調査を発表

株式会社ヤマチク
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子どもが本当によろこぶ仕送りとは?調査結果をもとに「おかえりBOX」発売

株式会社ヤマチク(熊本県南関町、以下「ヤマチク」)は、子どもが一人暮らしを始める際の「仕送り」をめぐる親子双方の意識と実態を明らかにするアンケート調査を実施しました。調査では、親が「子どもを支えたい」という思いで送る仕送りと、子どもが「本当に欲しいもの」の間にズレが生じている一方で、仕送りに込められた愛情そのものは子どもの心に確かに届いており、その「中身」と「気持ち」の両立が親子の絆を深めるカギとなることがわかりました。

この調査結果をもとに、ヤマチクは、九州の食品メーカーと連携し、「お箸屋さんが考えた“最高の仕送り”」をコンセプトにした「おかえりBOX」を開発。2026年5月13日より販売を開始します。

■調査実施概要

調査テーマ :子どもの一人暮らしに伴う「仕送り」の実態に関する意識調査
調査手法 :インターネット調査
実施期間:2026年2月
調査協力 :株式会社HONE
調査対象:
【大人向け】
対象:日本全国の40~69歳男女、子どもあり
サンプル数:2,000名
本調査回答数:700名
実施期間:2026年1月

【子ども向け】
対象:日本全国の18~35歳男女
サンプル数:2,000名
本調査回答数:399名

※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【株式会社ヤマチク調べ】と明記ください

■調査結果サマリー

【POINT 1】約7割の保護者が子どもの食事や生活を心配
別居中の子どもの「食事や生活」を気にかける保護者は67.6%。 直近1か月で心配になったこととして「体調」が41.3%で最多、次いで「食事・栄養」が38.3%。 子どもの食事を一人でしている姿を想像すると「ちゃんと食べられているか不安」と感じる親は28.8%という結果になりました。

【POINT 2】子どもが嬉しい1位は「お米」。「現金には罪悪感」の声も
保護者がよく送るものの1位はお米(46.1%)、次いでレトルト食品(44.9%)、お菓子(43.6%)、日用品(43.0%)。子どもアンケートでは、お米を受け取ったときに「嬉しい・ありがたい」と感じる割合が65.1%と最も高く、「気にかけてもらえていると感じる」58.4%、「生活の支えになり安心する」56.0%と、物資の仕送りはポジティブな感情と強く結びついていることがわかりました。一方、現金(お小遣い)を受け取った場合は「自立できていないようで複雑な気持ちになる」が58.8%、「申し訳なさ・気まずさ」が41.2%にのぼり、物資支援とは対照的な感情が生じていることが明らかになりました。

【POINT 3】一人暮らし初期の仕送りが将来の食生活と食文化意識を決める
仕送りを現在も受けている層の「ほぼ毎日自炊」率は48.5%と高い一方、仕送り経験なし層の「ほとんど自炊しない」は38.3%と突出しており、仕送りの有無が自炊習慣と相関していることがわかりました。さらに、一人暮らし開始当初に「ほぼ毎日自炊」していた人の71.9%は現在も自炊を継続しており、「自炊したことがない」層の89.1%は今も「ほとんどしない」状態が続いています。一人暮らし初期に形成された食習慣は、その後も強く維持される傾向が見られます。また、自炊頻度が高い層ほど一人での食事でも「いただきます」と毎回言う割合が54.4%(全体平均36.3%より+18.1pt)と高く、自炊経験のない層では「言わない」が63.0%に達しています。仕送り経験の有無でも同様の差が見られ、仕送りあり層の「言わない」はわずか5.8%に対し、仕送りなし層では66.3%にのぼります。食習慣と食文化への意識には強い相関があり、一人暮らし初期に食のきっかけをつくることが、長期的な食生活の形成に有効であることが示唆されます。

■調査実施の背景

調査実施背景
株式会社ヤマチクは2025年8月、「いただきます」をテーマにした親子愛を描く短編映画を制作・公開しました。英語字幕版も公開し、公開から1週間で世界25万再生を突破。「食卓」と「家族」の普遍的なテーマが国境を越えた共感を呼びました。

映画の中で最も親子愛を象徴するシーンは、離れて暮らす子どもへ親が「仕送り」を届ける場面でした。「おいしいものを食べてほしい」「元気でいてほしい」–言葉にならない親の愛が子どものもとへ届けられる様子は、多くの視聴者の涙を誘いました。

「本当に子どもが喜ぶ仕送りとはなにか」。この問いを起点に親子双方へのアンケート調査を実施。モニター世帯や教育機関の協力も得て、「おかえりBOX」の開発に至りました。
協力機関
調査協力大学:京都府立大学、崇城大学 他(五十音順)
本調査は上記他複数大学と連携し、「子ども向け」調査を学生の皆様にご協力いただきました。誠にありがとうございました。

■「おかえりBOX」商品情報・提供背景

「お箸屋さんが考えた“最高の仕送り”」をコンセプトに子どもが本当によろこぶものを詰め込んだ、親から子へ贈るギフトセットです。今回の調査結果をもとにした親から子どもへの愛情の詰め合わせとして開発しました。

また、発売に伴いモニター調査を実施。10組の親子からのリアルなフィードバックを受け取りました。

<モニター参加者の声>

■商品情報
商品名  :おかえりBOX
内容物  :約10日分相当の「九州の味」
・ヤマチクの竹のお箸/菜箸 各1膳
・花見商店の南関米 3キロ(300g2合の真空パック10個)
・マルタイの棒ラーメン、カップラーメン
・木村のあられの塩せん
・フタバの御飯の友
・マルエ醤油の南関あげお味噌汁 など
価格   :10,000円(税込、送料はヤマチクが負担)
販売開始 :2026年5月13日
販売チャネル:ヤマチク公式オンラインショップ、ファクトリーショップ拝啓
URL   :https://yamachiku.stores.jp/items/69e5c8f0613f7d07b3808782

■「おかえりBOX」が生まれた理由
お箸は、毎日の食卓に欠かせない道具です。竹のお箸を作り続けてきたヤマチクにとって、「いただきます」の瞬間は単なる食事の始まりではなく、家族や感謝、つながりを確かめる儀式でもあります。

仕送りの中に、毎日使うお箸を一膳。それだけで、「親がこれを選んでくれた」という記憶が、食事のたびによみがえります。地域の食材や食品とセットにすることで、遠く離れた土地のぬくもりを毎日の食卓に溶け込ませたい–それが「おかえりBOX」の原点です。

<ヤマチクコメント>
仕送り。それは「遠く離れた子どもの健康や食事を気にかける」という親心そのものです。いつでもどこでもモノは買えるし、お金もスマホで簡単に送れる。そんな便利な世の中になっても、「仕送り」が親子愛を育む重要な愛情表現だと今回の調査で明らかになりました。日々の「いただきます」に寄り添うお箸を作り続けてきたヤマチクとして、遠く離れた親子の心を繋ぐ「はしわたし」になりたい。そんな思いから生まれたのが、「おかえりBOX」です。
株式会社ヤマチク 代表取締役 山崎彰悟

<参加企業コメント>
株式会社マルタイは、福岡に本社を構える即席めんメーカーです。家族の愛情こもった“仕送り”のひとつとして我々の商品をお届けできること、大変うれしく思います。ヤマチク様のお箸で棒ラーメンやカップラーメンを味わう時間が、故郷に思いを馳せる幸せなひとときとなることを願っています。
株式会社マルタイ 商品戦略部主任 大山晴加




ヤマチクについて
「すべてのあたりまえを、ありがとうに。」をビジョンとして掲げる、熊本県南関町の竹の箸メーカー。創業から60年以上、「竹の、箸だけ」を作り続けてきました。材料に使う竹も地域の山々から一本ずつ切り出し、日本で唯一の純国産の竹箸を作っています。
初の自社ブランドokaeriは、Pentawards、ニューヨークADCなど海外賞を多数受賞。国内外で評価を得ています。2023年11月には、工場敷地内に直営のファクトリーショップ「拝啓」をオープン。2025年8月に公開した短編映画『いただきます』は、日本語版23万回、2026年3月公開の英語字幕版は30万回再生を突破し多くの共感と話題を呼んでいます。


会社概要
企業名 : 株式会社ヤマチク
代表者 : 代表取締役 山崎彰悟
所在地 : 熊本県玉名郡南関町久重330
創業 : 1963年1月1日
設立  : 1991年5月13日
URL  : https://www.hashi.co.jp/
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