買取依頼、22%が「思うように売れなかった経験がある」と回答。失敗理由1位は「需要が少ない商品だった」
株式会社NEXER・買取依頼の失敗に関する調査

■買取依頼の失敗、その実態調査
不要になったものを手放す方法として、買取サービスを利用した経験がある方は少なくないのではないでしょうか。家電やブランド品、ホビーグッズまで対象は幅広く、近年ますます身近な存在になっています。
一方で、いざ依頼してみると思うような結果にならず、もやもやとした気持ちを抱えた経験のある方もいるかもしれません。
ということで今回は株式会社LOPAと共同で、全国の男女500名を対象に「買取依頼の失敗」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社LOPAによる調査」である旨の記載
・株式会社LOPA(https://lopa-eco.com/)へのリンク設置
「買取依頼の失敗に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月13日 ~ 4月24日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:これまでに買取依頼をした際、思うように売れなかった経験はありますか?
質問2:思うように売れなかった理由として、当てはまるものは何ですか?(複数回答可)
質問3:買取依頼で失敗した際、その後どのような対応をしましたか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:買取依頼の失敗を防ぐために、今後気をつけたいことは何ですか?(複数回答可)
質問6:買取業者に求めたいことは何ですか?(複数回答可)
質問7:買取業者に求めたいことを具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■22.0%が、買取依頼で「思うように売れなかった経験がある」と回答
まず、これまでの買取依頼で「思うように売れなかった経験」があるかを聞いてみました。

その結果「ある」は22.0%、「ない」は78.0%となりました。
およそ5人に1人が、買取で何らかの不満を感じた経験を持っていることがわかりました。
■37.3%が、失敗の理由は「需要が少ない商品だった」と回答
続いて、思うように売れなかった経験が「ある」と回答した方に、その理由を聞いてみました。

もっとも多かったのは「需要が少ない商品だった」で37.3%でした。
次いで「相場を知らず期待しすぎていた」が28.2%、「型落ち・古い商品だった」が25.5%、「商品の状態が悪かった」が20.9%となりました。
商品そのものの市場価値だけでなく、自分の中にある価格イメージとのズレが「失敗」と感じる要因になっているようです。
■44.5%が、失敗後の対応は「諦めて処分した」と回答
続いて、買取で思うように売れなかった後、どのような対応をとったかを聞いてみました。

もっとも多かったのは「諦めて処分した」で44.5%でした。
次いで「そのまま保管した」が20.9%、「別の業者に依頼した」が15.5%と続きます。
そのような対応を選んだ理由を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
「諦めて処分した」と回答した方
・売れないなら捨てるしかないから。(30代・女性)
・キャンセルすると送料がけっこう取られるので。(30代・男性)
・他の店舗に持っていくのは面倒なので、値段がつかなくてもそこで処分してもらった。(40代・女性)
「そのまま保管した」と回答した方
・処分するのは大変だし、もったいない感じもしたから。(10代・男性)
・捨て値で売るのも嫌だった。(20代・男性)
・大した金額で売れないなら持っておいた方が得だと思ったから。(30代・男性)
「別の業者に依頼した」と回答した方
・別のところでは引き取ってもらえるか気になったから。(20代・女性)
・他と比較したいから。(30代・男性)
・別のところならば良い値段がつくと思ったから。(40代・男性)
「もったいない」「面倒」「捨て値では嫌」など、買取でつまずいた後にもう一度動き直すことへの心理的なハードルがうかがえる回答が多く寄せられました。
■42.7%が、今後気をつけたいことは「事前に相場を調べる」と回答
続いて、買取依頼の失敗を防ぐために今後気をつけたいことを聞いてみました。

もっとも多かったのは「事前に相場を調べる」で42.7%でした。
次いで「商品の状態をできるだけ整える」が38.2%、「複数の業者を比較する」が30.0%、「買取対象かどうか事前に確認する」が26.4%、「査定理由をきちんと聞く」が25.5%となりました。
上位の回答がいずれも「事前準備」に関わるものとなっており、失敗した経験を通して、自分で情報を集めてから動くという姿勢を学んでいる様子がうかがえます。
■65.5%が、買取業者に「適正価格で買い取ってくれること」を求めると回答
最後に、買取業者に求めたいことを聞いてみました。

もっとも多かったのは「適正価格で買い取ってくれること」で65.5%でした。
次いで「査定額の理由を分かりやすく説明してくれること」が40.9%、「査定前に価格の目安を教えてくれること」が37.3%、「丁寧で安心できる対応」が30.9%、「スピーディーな対応」が25.5%となりました。
買取業者に求めたいことを具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
買取業者に求めたいことを具体的に教えてください。
・こちらが納得できる説明をきちんとしてくれること。(20代・男性)
・適正価格、スピーディーな対応。(20代・女性)
・買取価格は正直に。(20代・男性)
・少しでも高く買い取ってくれること。また、買い取ってくれない場合は、その理由を教えてくれること。(30代・女性)
・買取の目安をきちんと、分かりやすく詳しく説明してほしい。(30代・男性)
・具体例でいくらくらいで買い取れるものかをサイト等で紹介してほしい。(40代・女性)
価格の高さそのものよりも、査定の根拠や事前の目安など、納得感を求める声が多く寄せられました。
■まとめ
今回の調査から、22.0%が買取依頼で「思うように売れなかった経験がある」と回答しました。失敗の理由としてもっとも多かったのは「需要が少ない商品だった」で37.3%、その後の対応では44.5%が「諦めて処分した」と回答しています。
また、買取業者に求めることでは「適正価格で買い取ってくれること」が65.5%ともっとも多く挙げられました。「思ったように売れなかった」という経験があると、その後は処分や保管に流れやすいものです。
不要品を手放す際は、相場や付属品をひと通り確認したうえで、説明が丁寧で透明性の高い業者を選んでみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社LOPAによる調査」である旨の記載
・株式会社LOPA(https://lopa-eco.com/)へのリンク設置
【株式会社LOPAについて】
代表取締役:椎名 貴広
本社所在地:〒130-0012 東京都墨田区太平4-13-2 太平サクラビル3F
電話番号:03-6240-4520
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ



