【佐藤アツヒロさん連載・最新号の見どころ&プレゼント応募】東京タワーとカメラと自信と

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東京タワーを背景に一眼レフを構えて撮影するアツヒロさんの姿や視線が印象的な、発売中のMart9月号。まるでドラマのような雰囲気にドキドキした!というお声もいただいています。

光GENJIを経て、現在は舞台等でも活躍中の佐藤アツヒロさんの連載「こじらせ男子でなにが悪い(通称・こじだん)」の最新号、編集部へ寄せられた感想をもとに、見どころ・読みどころをご紹介します。

「紆余曲折を経験したからこその言葉が本物で、響きました」

今回のインタビュー内では、今の演劇人としての道をひらくまでの過程やお気持ちも語っていただいています。人生のターニングポイントに立ったとき、どう決断し、どう挑戦してきたか。原稿を読み返しながら「まさに俺の人生、そのものだね」と仰るほどの、とても心をひらいて語ってくださったお話です。与えられた仕事だけではなく、自分で目指す道を切りひらいていく。その努力と決意の過程を語っていただきました。なにかに迷うとき、そっと支えてくれるヒントをくださっていると思います。
※写真はロケ地候補だった某ビルからの東京タワー

「光GENJIの佐藤アツヒロさんですね。懐かしさと今も元気に頑張っている姿に勇気をもらいました」

今回は、「自信」がテーマ。取材の中で飛び交う「努力」「目標」という言葉からもわかるように、常になにかを目指しているアツヒロさん。感想としていただいたメールの中でも「どんなに経験値があがっても、自分を客観的に見ようとする姿は同世代としてはっとさせられました」とあったほど。そして、これまでの取材の中でもたびたび語られる「誰にでもはじめてはあるから」という視点。芯がある一方で、たとえ制限があってもそこからどうしていこうか考える。それがご本人の生きざまで、それを経てきているからこそ言葉から勇気をもらえるのかなと感じます。
※写真はロケ地候補だった某ホテルの部屋からの東京タワー

美しい夜景も誌面の見どころです

夕方からスタートし、徐々にライトアップしていく東京タワーをバックに撮影しました。慶應義塾大学の校舎やNECビルを眼下に、まさに視界のど真ん中にそびえるタワーは少し幻想的でもありました。時間の経過と共に写真の雰囲気も変わっていくので、最終的な誌面はぎりぎり夜になる直前の写真を採用。真っ暗な中にきらめくタワーの姿は、ぜひ通常版の目次写真でご確認ください。※通常版とバッグインサイズでは、毎号違う写真を目次で掲載しています。

【プレゼント付き】誌面の感想をツイッターで募集します

Mart公式ツイッターアカウント(@mart_kobunsha)にて、連載最新情報をお届けします。また、今回は、皆様からの感想やご要望を募集します。Martアカウントをフォローいただき、ハッシュタグ #こじだん #Mart9月号 をつけ、①9月号の感想②アツヒロさんに語ってほしいテーマ をお書きください。抽選で3名様に、これまでの撮影で使用したグッズをプレゼントします。応募締め切りは8月6日(木)中です。ご当選の方にのみ、ツイッターのダイレクトメールでご連絡いたします(落選のご連絡はいたしませんのでご了承ください)。皆様のご応募、お待ちしております!

Mart9月号、大好評発売中です。書店、コンビニ等で是非、チェックしてみてくださいね。

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