やってもやっても終わりが見えない家事。家族と家事シェアすれば、みんなが笑顔になれるかもしれません。さまざまなアイデアを、Mart会員に大調査! 絶対にマネしたい、お宝アイデアが見つかるかも!?
もうひとりでは限界なので「家族とシェア」
楽しいことなら、きっとやりたくなるはず!「ワイワイ一緒に!」が、家族を家事にまきこむコツなのかも!?
◆ポットデュオで揚げものはセルフサービス
レコルトの「ポットデュオ フェット」を購入! 家族で揚げながら食べるとラクでアツアツ、楽しいです。(高市貴美子さん・41歳)
◆ブッフェスタイルでパーティ感を演出
ピザやタコ焼きを自分 でつくるスタイルはパーティ気分で楽しい! イベントっぽくすると、子どもも料理に興味が。(太田有希さん・49歳)
調理家電が活躍!
◆子どもに任せてみる
やってみたいタイミングを逃さないことが、子どものお手伝いの習慣化の決め手。やりやすい環境も整えてあげましょう!
\ガーッってやるのが楽しい/
皮むきや簡単なカットは、子どももやりたいお手伝い。切りやすいように大まかに形を揃えておくなどの工夫をします (小垰千尋さん・42歳)
\お手伝い1回10円!/
報酬制にすることで、子どもが自主的にできることを探してくれるようになり、私のストレスも減りました。(土肥愛子さん ・33歳)
\ジャムもつくれるよ!/
初めにつくり方を確認し材料や用具を一緒に用意することで、子どもの頭の中の整理ができ、落ち着いて任せられます。(三木芽久美さん・39歳)
取材・文/田島えり子 構成/長南真理恵
Mart2021年2月号
“やめる”“シェアする”新しい価値観
笑顔でいるための「家事削減」リスト より
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