1月になりいよいよ受験シーズンに突入!そこで読んでいただきたいのがMart2月号の「東大生も食べている『育脳カレー』レシピ」です。
…なんか怪しくない?と思うのも当然です。ですが、実際に取材を進めてみると、高確率で「試験の前はカレーを食べています」と答える学生が。さらには、東京大学本郷キャンパスの周辺には、あちこちにカレー店があったんです。
本郷赤門前クリニック院長の吉田たかよし先生によると「カレーに使われているスパイスには脳の機能を高めるものがあるんです。実際に、インド人のアルツハイマー病の発症率はアメリカ人の約4分の1という研究データもあります」。
Mart2月号では、吉田先生にどのスパイスに効能があるのか取材。それをもとに、料理家の上島亜紀さんにカレーレシピを考えてもらいました。
さらに、アスリートフードマイスターの資格を持つモデルの田中美保さんがスープカレーに挑戦。脳を活性化させるレシピが盛りだくさんです!
撮影/伊東武志(Studio GRAPHICA)、生田祐介(田中美保) 文/小川まなぶ(Mart編集部)
Mart2月号
東大生も食べている「育脳カレー」レシピより