買い物リストやスケジュールの管理。デジタル化せずに、あえて手書きで可視化する「ホワイトボード」に再注目。インテリアから浮かない、いまどきデザインのホワイトボードと、読者の活用術をご紹介します!
忘れ物の確認にはやっぱりホワイトボードが便利!
子どもや、自分の忘れ物防止に。
必ず目に入る場所だから効果的!
外出するときにかわいくチェックできて忘れ物もなくせる!
出かける前に必ず目にする玄関のドア。持ち物や、絶対にこれをやる!といったメモが目線の高さにあれば、忘れ物防止になります。
木製で”ホワイトボード”に 見えない!
木のホワイトボード〈M〉猫柄(W155~180×D8×H146~188㎜)¥2,640/ミドリ(デザインフィル)
木のホワイトボード〈S〉カップ柄(W95~98×D8×H73~79㎜)¥1,430/ミドリ(デザインフィル)
木のホワイトボード〈S〉ふきだし柄(W95~98×D8×H73~79㎜)¥1,430/ミドリ(デザインフィル)
インテリアになじみやすく、温かみのある木製。裏面にはマグネットと滑り止めがあり、書いているうちにボードがずれるのを防ぎます。付属のボードマーカーもマグネット付き。
置き型ならカフェボード風のミニ黒板タイプもおすすめ
カラフルな黒板がかわいい♪
(左から)スクールシリーズ メモ黒板スクエア(W14.8×H14.8㎝)¥1,540、メモ黒板ミニ(W10.5×H14.8㎝)各¥1,100(それぞれブラック、ミルキーピンク、ミントの3色展開)/すべて日本理化学工業
中面にチョークで文字が書けるメモ型黒板。カラフルな黒板に手書きの文字は、温かみと懐かしさを感じます。付属のチョークはスリムタイプで、書きやすさにもこだわりあり。
撮影/中林 香 取材・文/富田夏子 編集/石川穂乃実
Mart2021年11月号
「映えるホワイトボードでわが家のタスクが回りだす!」より