機能的でデザインもおしゃれだと女性にも人気の「ワークマン」はキャンプツールも人気。実際にMartライターがライトナなツールを試してみました。その中から初心者の方にも、そうでない方でも使えるおすすめをご紹介。持っておくと便利なものばかりです。
【ランタン】
手のひらサイズから、広範囲を明るく照らすもの、450ルーメンと明るいタイプなど、さまざまなライトが登場しています。持ち運べるミニサイズなら離れた場所に行くときにひょいっと持ち運べて便利。明るいタイプはメイン照明にテーブルに置いておくといいですね。
①【明るさ充分で調光機能も】
明るさ最大450ルーメンと、とっても明るく照らしてくれるライト。ハイ・ローで明るさの切り替えが可能、調色・調光機能付きです。防滴機能つきなので濡れがちなアウトドアでも安心。また1mの落下耐久タイプです。トップカバーを外して逆さに吊るすこともできます。
・LEDランタン（最大450lm・電池式 約18時間）￥4,900
②【キャンドルモードもある手のひらサイズ】
明るさ最大250ルーメン、手のひらサイズのライト。なんと水に浮くフローティングタイプで、対塵、1M防水、1M落下耐久タイプと機能的にできています。上部には本体を吊るすビルトインカラビナフックが付いています。全体が発光し、影ができないシャドーレスカバーが特徴。暖色でキャンドルモードもあります。
・LEDランタン（最大250lm・電池式 約8時間）￥3,280
③【便利なフック付きで広範囲対応】
コンパクトで持ち運びしやすいタイプ。広範囲をしっかり照らすので、暗がりで物を探すときにも便利です。磁石とフック付き。いすやテーブルに引っかけて使うことができます。小さいのにしっかり明るく照らしてくれるところが便利。日本の「高儀」というメーカーのもので、信頼できます。
・LEDコンパクトワークライト（最大140lm・電池式 約6時間）￥499
【ツール】
キャンプのときっていろんな道具が必要ですよね。さらに、それらをいつでも取り出せるようにしまっておけるバッグも登場。ハンマーやナイフ、またスマホなどをしまっておけ、サコッシュのように使えます。
④【OD2 2WAYオールインワンツールバッグ】
カラーリングがほかのキャンプツールから浮かない落ち着いた色合いがおしゃれ。
・OD2 2WAYオールインワンツールバッグ￥980
⑤【コンパクトハンマー】
ハンマーはコンパクトながらペグが打ちやすい。
・コンパクトハンマー￥680
⑥【ハイブリッドソー】
ソーは小枝を切ったりするときに快適に使えます。カラーリングもほかのキャンプツールから浮かない落ち着いた色合いがおしゃれ。
・ハイブリッドソー￥980
⑦【EXTRA GUARD-012TAKIBI】
職人さんに人気の手袋がアウトドアデザインに進化しました。ロープワークなど細かい作業もしやすいフィット感が便利です。薪をつかんだり、火をいじるときに使う革手袋。安いものだとごわごわして使いにくいものが多いのですが、ワークマンのこちらはしなやかな柔らかさが魅力で、手の動きを邪魔しません。セミロングタイプ。オイル加工が施されており、内側は綿素材です。
・EXTRA GUARD-012TAKIBI ￥980
【調理道具】
これからの季節に使いたくなるアイテムが豊富にラインナップされています。外ではもちろん、家の中でもキャンプ気分が味わえるのでぜひお試しを。
⑧【メスティン】
ワークマンのメスティンは2合炊けるサイズで日本のメーカーがつくっているのでつくりがきれい。サイズは約16×5.7×9㎝、満水容量は約750㎖です。
・2合炊き飯ごうメスティン￥980
⑨【着火バーナーターボフレキ】
火口の部分の向きを自由に変えられます。
固形燃料に火をつける際、長いので熱くなりにくい。
・着火バーナーターボフレキ￥499
➉【コンパクトストーブ台】
折りたためるので持ち運びがラク。
・コンパクトストーブ台￥499
これから秋のキャンプシーズン、まずはお手頃価格のツールから始めてみるのはいかがでしょうか。
＊この記事はMart webのバックナンバーを再構成したものです。
【詳しくはこちら】
ワークマン https://www.workman.co.jp
※表示の価格は税込です。
【詳しくはこちら】
ワークマン https://www.workman.co.jp
※店舗によっては品揃えがない場合がございます。
構成／Mart編集部
