ペットボトルのドリンクはすぐにぬるくなってしまうのが悩み。そんなとき、ニトリの「冷たさ長持ちペットボトルホルダー」を使えば、ドリンクの冷たさが持続するんです。直接ペットボトルを入れるからこそ得られるメリットも。さっそくチェックしてみましょう！
冷たさ長持ちペットボトルホルダーの使い方
【1】本体のカバーを外します。
【2】冷やしておいたペッドボトルを入れます。
【3】カバーを付けて締めます。
「冷たさ長持ちペットボトルホルダー」の使い方は簡単。本体のカバーを外し、ペットボトルを入れて、外しておいたカバーをふたたび締めるだけです。真空二重構造で、冷たさも温かさもキープしてくれます。
お手入れ方法は、汚れなどを洗い落としたあと水気をよく拭き取るだけ。直接飲み物を注いでいないので、メンテも簡単です。
持ち運びに便利な工夫も
ペットボトルの口が出てくる部分にはすべり止めが付いているので、中でくるくる回ってしまう心配がありません。カバーにはハンドルが付いているので、持ち運びにも便利なんです。
また、「冷たさ長持ちペットボトルホルダー」がペットボトル全体を包みこむので、バッグの中が水滴で濡れてしまわないのもポイントです。
水筒に入れられない飲み物もばっちり
スポーツドリンクやオレンジジュースなど、金属製の水筒に入れると容器が腐蝕してしまうものや、炭酸水や炭酸飲料など、水筒に入れるとふたが開かなくなり破損する恐れのあるものは、専用の水筒に入れなくてはいけません。
でも、「冷たさ長持ちペットボトルホルダー」は直接ペットボトルを容器にセットするので、普段の水筒に入れられない飲み物が使えるのがうれしいですね。
選べる大きさは2種類
左：冷たさ長持ちペットボトルホルダー（500～650ml ホワイト） ¥999 ※2023年7月上旬時点 他カラーはグレー、ブラック、ピンク、シルバー
右：冷たさ長持ちペットボトルホルダー（600～700ml ブラック） ¥1,490 ※2023年7月上旬時点
「冷たさ長持ちペットボトルホルダー」の大きさは2種類。500～650mlのペットボトル対応のものと、600～700mlのペットボトル対応のものがあります。通勤や近所のお出かけには小さいサイズのもの、アウトドアや部活、スポ少の応援などは大きいサイズのもの、など状況に応じて使い分けられますよ。
出先で買った飲み物や、普段の水筒に入れられない飲み物の冷たさをキープしてくれる「冷たさ長持ちペットボトルホルダー」。この夏はお気に入りのドリンクを持ってお出かけしてみませんか。
【お問い合わせ先】ニトリ
取材・撮影・文／杉浦 百香
