「#martズパゲッティ」キャンペーンより、神奈川県伊勢原市の戸田佑子さん(34歳)がつくったバッグを紹介します。
私の住んでいるエリアでは、ズパゲッティは誰もがひとつは持っているくらい大流行しています。
編めるようになったら、自分も常に持って出かけたくなるようなお気に入りのバッグが欲しくなり、好みの糸を探すところから始めました。
普段のファッションに合わせやすく、オールシーズン使えるようにピンクにシルバーラメを組み合わせて、とにかく丁寧に丁寧にという気持ちを込めてつくりました。柄の糸にラメが時々キラキラするところがポイントになっているかなと思います。
周囲からは、「イメージにぴったり」「きれいに編めているね」「色合わせがタイプ」などの声をもらいました! 今後はインテリアに活用できる物やティッシュケースなどにも挑戦してみたいです。
取材・文/富田夏子