多機能ポーチ「seepo」でかさばる小物とウェットシートをラクに持ち運び！【Writer’s PIck】

バッグの中でかさばりがちなコスメやウェットシートを一緒に収納できちゃうポーチがあるってご存知でしたか？その名もサンスター文具(株)から発売されている「seepo」。

シートケースとポーチがひとつになった、機能性ポーチです！ウェットシートのほかに除菌シートやメイク落としシートなど、多様なシートを最大40枚まで収納できるそう。

seepo（シーポ）ピンク　￥1,500　　定番柄はほかにイチゴ、ハート、ネコ、フラワー、ブラックの全6種

デザインはシンプルでかわいい定番柄から、季節に合わせた木の実やりんごといったフルーツ柄、キツネやウサギなどのアニマル柄、キャラクター柄と幅広く、20種類以上が発売中。好みに合わせて選べるので、”使えるプレゼント”として好評なんだとか。バッグに入れて持ち運ぶのはもちろんのこと、部屋の中に置いてもインテリアに溶け込みやすいデザインです。

ウェットシートをパッケージのまま、内側の透明ケースに入れて使用します。困りがちなシートの乾燥を防止するためのスライダー付き。シートを入れても、まだまだ余裕で小物を収納できそうなスペースが。

赤ちゃんの”おむつポーチ”をヒントに開発

seepoの開発のヒントになったのはおむつと一緒にウェットシートが入っていて便利だと、育児中に使う人も多い”おむつポーチ”。seepoはおむつを入れることは難しい大きさですが、小さな子どものいる人はスティックミルクやおやつとウェットシートを一緒に入れるのもよさそう！

シートを一枚ずつ素早く取り出せる！

本体の生地はふにゃりとならずに自立もできて、ちょっとした水濡れにも強そう。取り出し口は片手で開けられるストレスフリーな設計で、つまみを上げるだけで簡単に開けられました。とっさの食べこぼしや急いでメイクを直したいときにもってこいです。

シートも中身も好きなものを入れて持ち運べる！

夏は汗拭きシートや虫よけシート、普段使いにはメイク落としシートなど使いたいシーンや季節によってあらゆるシートに対応していて、中身も好きに収納できるのも嬉しいポイント。また、内袋にはウェットシートだけではなくポケットティッシュも内蔵でき、薬を一緒に収納すれば春や秋の花粉症シーズンにも活躍しそう。まさに一石二鳥で、カバンの中もすっきり。ウイルス対策に除菌シートや消毒ジェルを使う機会も増えている今の時期、バッグに入れておくと大活躍しそうなポーチです！