キャンプでの焚き火のときにどんな服を着るのがいいか、悩みますよね。フリースが便利だけど、燃えやすいので穴が開いてしまうのが心配だし、冬は静電気も困ります。
DODのヨフケノフーディは、キャンプの夜に着てほしいとつくられたスウェットだそう。
キャンプのためにDODがつくったユニセックスアイテム
焚火シーンに配慮されたコットン製
ヨフケノフーディは厚手の綿素材を使用。焚き火の火の粉が当たっても穴が空きにくい生地でつくられており、コットン100%です(燃えない素材ではないので、火の粉のかかり方によっては穴が空く場合があります)。
家族でお揃いで着られるサイズ感が便利
フリーサイズで、身長150〜180cmくらいの人まで着られるシルエットなので、夫婦で、親子でシェアして着ることができます。ビッグシルエットがかわいくて、家族で着られるので、キャンプのときのスタメン服として揃えておきたくなります。
マフラーいらずのフード & 指穴付き
首周りに風を通しにくいデザインとなっており、マフラーやネックウォーマーなしでも着ることができます。また袖リブには親指が出せる指穴が付いているので、袖口を伸ばしてちょっとした手袋代わりに使えます。
従来の裏毛よりも分厚く仕上げるため、裏糸に超太番手の糸を使用し、出来るだけ隙間を開けずに編んだヘビーウェイトな素材を開発しました。包まれるような着心地だけでなく、保温力も高く風を通しにくいので、秋の夜長にぴったりです。
家族でおそろいコーデを楽しもう
性別、身長問わずにみんながキャンプで着ることができるヨフケノフーディ。家族全員で着まわせるうえ、カラー展開も豊富なので一人一枚求めたくなります。首や手首など温めたい場所はしっかり包めるギミックがあるところもいいですよね。家族で炎を囲む焚き火時間に着たいと思います。
【詳しくはこちら】
ビーズ株式会社 050-5305-9905 https://www.dod.camp/
取材・文/湊谷明子