今年登場したばかりの実力派家電「クックケトル」。“お湯を沸かす”というケトルの機能に加えて、調理もできちゃう便利なアイテムなんです。28日(金)発売のMart8月号では、その魅力や使い勝手のよさを徹底的に調査しています!
用途に合わせてパーツが変えられるのが魅力!
ガラス製の本体に加え、茶こしやつぼ型容器ポットが付属。用途に合わせて組み合わせることで、レシピの幅が広がるのがうれしい!
本体はガラス製なので、電気ケトル独特のプラスチック臭は気になりません。LUCTUS クックケトル(レシピ付き。15×19.5×21cm 本体0.8ℓ、つぼ型容器ポット0.28ℓ)¥6,980(スマイル)
本体に茶こしを入れると、お茶をいれるのはもちろん、だしを取ることも。これは便利!
本体に入れて湯せんすることができる、つぼ型容器ポット。つくるのが難しい温泉卵も上手にできちゃいます!
40~90℃の温度設定が可能
40℃、50℃、60℃、70℃、80℃、90℃と温度設定ができ、その温度で1時間キープすることができるのもポイント。
「クックケトル」でできる10のことを紹介しています!
つぼ型容器ポットを使うと、容器の内と外で2つの調理ができたり、「6段階の温度設定+保温の機能」を組み合わせて煮ものやゆで肉系がつくれたりと、魅力が満載。そんな「できること」をMart読者と一緒に試しています。
つぼ型容器ポットの中でほうれん草をゆでながら、本体でだしを取る同時調理にチャレンジしました。時短になってうれしい限り!
忙しいママたちのお助けアイテムとして重宝しそうな便利家電「クックケトル」。さっそく発売中のMart8月号をチェックしてみて!
Mart8月号 湯沸かし以外に調理もできちゃう! 便利家電「クックケトル」の実力診断より
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撮影/山下忠之 フードコーディネート/鮓本美保子 取材・文・コーディネート/湊谷明子 構成/高田愛子