【AKOMEYA TOKYO】TVでも多数紹介♪アコメヤファンが選ぶ「ごはんのお供」ランキングをチェック

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AKOMEYA

秋は食欲の季節♪ とにかく、毎日のごはんが美味しい!
炊きたてのお米と、ごはんのお供を選ぶのが最近の楽しみになっています。

そこで、最近、TVでも多く取り上げられている「AKOMEYA TOKYO」のごはんのお供の中から、「AKOMEYA TOKYO」のLINE上で集計した「ごはんのお供ランキング」を1位~5位までご紹介します。

【1位】「銀鮭 焼きほぐし」おにぎりの具にしても満足感たっぷり!

栄えある第1位は、おはしで焼き鮭をほぐしたように大きく粗めの身がごろっと入った瓶詰。こちらの商品は、天日塩と宮城の地酒だけで味つけをした鮭の美味しさをそのまま味わえる一品です。

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銀鮭 焼きほぐし ¥702

瓶詰めなのにこれだけフレッシュで、焼きたて感があるのがすごい!
後ろの原材料名が鮭・清酒・天日塩の3つだけなのにも驚きました。
シンプルな塩味の上品な味つけは飽きのごはんのお供。

身が大きいので、おにぎりの具にもおすすめです。

AKOMEYA TOKYO

食べ応えも満点です♪

【2位】「サクサクふりかけ シリーズ(かつお・とり)」こんなふりかけ見たことない!

このままでもおつまみになりそうなふりかけ シリーズが第2位にランクイン!

薄く削ったとり節・かつお節に醤油、みりん、砂糖、塩で味を付け、すりごまをまぶしてサクサクした食感に仕上げました。

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サクサクふりかけ シリーズ(かつお・とり) 各¥670

サクサクの食感なのですが、熱々のごはんにのせるとしっとりとして、混ぜご飯のようにも使えます。

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温かいごはんにのせると1分ほどで柔らかい食感に。

ちょっと甘じょっぱくて、かつお節の美味しさが際立つ食べ応えのあるふりかけでした。

【3位】「ピリ辛山菜きのこ」ちょっと大人なごはんのお供♪

第3位は、えのき茸、たけのこ、ぶなしめじ、山くらげ、木耳、椎茸の合計6種類のきのこ・山菜を使用した、具沢山な一品。
蓋を開けた瞬間、具がたっぷりなのが分かります。

AKOMEYA TOKYO

ピリ辛山菜きのこ ¥519

食べてみると、けっこう辛い!!
食べるラー油のような味つけで、日本酒とも合いそうな大人なごはんのお供です。

AKOMEYA TOKYO

きのこや山菜の食感も色々あって楽しめます。

長野のメーカー高見澤とアコメヤの共同開発商品で、ごはんにのせるのはもちろん、野菜炒めや、ラーメンの具材としてもおすすめ。

【4位】「サクサクしょうゆアーモンド」この食感に感動!

食べると絶対やみつき間違いなしなのが、第4位の商品。
ローストアーモンド、フライドオニオン、フライドガーリックといった香りとうま味のある具材をオイルで和えたトッピング調味料です。

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サクサクしょうゆアーモンド ¥930

しょうゆの旨みやコクをすごく感じたのですが、もろみを配合したフリーズドライのしょうゆを使っているそうで、それが味のアクセントにもなっていました。

ガーリックの香りが食欲をそそります。
パスタの調味料にしても美味しそう!

売り場には、新商品のトリュフ風味も並んでいて、こちらも要チェックです。

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サクサクしょうゆアーモンド トリュフ風味 ¥1,080

【5位】「黒豚チャーシュー 魔法の肉かけ」

「AKOMEYA TOKYO」で定番、そして老若男女問わず人気なのが、チャーシューを丁寧にほぐした瓶詰の商品。
TVでも幾度となく取り上げられている商品が今回のランキングでも第5位にランクイン。

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黒豚チャーシュー 魔法の肉かけ ¥1296

そぼろでもない、佃煮でもない、アコメヤオリジナルの逸品は、鹿児島市との共同開発品です。
指定農場で環境も食べ物もこだわって育てられた鹿児島の黒豚と、老舗の島田屋自慢のチャーシューに使われている秘伝のタレの組み合わせは、ごはんのお供にピッタリ!

炊きたてごはんに肉の脂が溶けだして、タレが絡んでおかわり間違いなしの逸品です。
お弁当に入れても、子どもたちは大喜びでした。

柔らかい味濃いめのチャーシューの味わいは、やっぱりごはんに合いますね~。

さて、いかがでしたでしょうか。
なんだかお腹が空いてきませんか?(笑)
「AKOMEYA TOKYO」に行くと、本当に多くのごはんのお供が並んでいて、どれがいいか迷ってしまうと思うので、商品を選ぶ際の参考にしていただけたら、嬉しいです。

商品はオンラインでも購入が可能です。
ごはんのお供が一つあれば、主婦的には。おかずが少なくても安心♪

ぜひチェックしてみてくださいね。

【お問い合わせ】
AKOMEYA TOKYO

取材・文/ 松本阿貴

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