グルテンフリーの限界を超えた美味!「玄米美腸うどん」が家族みんなにイイ理由

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読者の声を生かした、Mart初のクラウドファンディングがはじまりました!ママはもちろん子どもやパパにもうれしい、グルテンフリーなのに驚くほど美味しいうどんをぜひお試しあれ。

気になるけれどよくわからない「グルテンフリー」って、いったい何がいいの?

家事に、育児に、仕事に……と、とにかく忙しい現代のママたち。家事の合間などに自分だけで食べる昼食は、「残り物の処理」「単なるカロリー摂取」になりがち。

また、加齢もあり慢性的な疲れやプレ更年期的症状など、原因が自分でもよくわからず「何となく不調」と感じている人も多い。その不調のひとつが、ふだん何気なく口にしている「小麦食品」かも!?

小麦に含まれるグルテンについて、近年その害の部分が各種研究でわかってきています。日本人はグルテン不耐症の割合も高いと言われており、気づかぬうちに多くの人が影響を受けていることが危惧されています。

例えば、小腸の粘膜の細胞間が緩んで、毒素が血中に入り込んでしまい、体の不調を引き起こす。例えば、皮膚のバリア機能にも影響を与え、肌荒れにつながる。グルテンフリー食に置き換えることで防ぐことが期待できるそう。

「グルテンフリー=美味しくない」の壁を越えた原料&製法へのこだわり

健康・美容の新しいテーマには関心が高いママたち。いち早く取り入れて、それに効果を感じたとしても、続けるのは意外と難しいもの。
そのハードルは「続けたい」と思える美味しさにあり!正直、「米粉」と言われなければ気づかず「うどん」として完食してしまうほどの食感とクオリティ。

原料のお米にもこだわりアリ!

美味しさの実現のため、さまざまな品種で米粉づくりにトライした末行きついたのは、おなじみのブランド米「あきたこまち」。循環農法でつくられた、サステナブルなお米ということができます。

究極のうどんらしさを実現する「低温粉砕」技術

なぜこんなにうどんらしいの?その秘密は「低温粉砕」にあります。従来の米粉の粒子は粗く、麺に加工する際にまとまりにくいのが難点でした。だから「うどん」と名がついていても細い平打ち麺が多かったのです。それが独自の技術で、メイク用のパウダーのような驚きの細かさに!「うどん」と言えるようなコシや太さに加工することができるようになったのです。

試しに肌になじませてみると…

まるでパウダーのように肌になじんでいきます。

左が従来の米粉、右が「玄米美腸うどん」用の玄米粉。(要確認)

じつは「食塩不使用」!塩分を気にするパパにもおすすめ

この製法のメリットは意外なところにも。一般的に、うどんを練る際には大量の食塩を使います。その量は小麦粉の量に対して30%ともいわれ、うどんをそのまま食べると塩味がするのはそのせい。「玄米美腸うどん」では特殊製法で食塩不使用でもしっかりまとまるため、減塩に悩むパパやママにも自信をもっておすすめできます。

スポーツを頑張る子どもにとっても“美味しいサポート”に!


「大変だ」といいながらも、スポーツ少年団や部活に打ち込む子どもを、ママは限りなく温かい目で見守っています。

そんな、スポーツに打ち込む子どもにも自信を持っておすすめしたいと語るのは、ラグビーの元名選手、名監督で、現在日本ハムファイターズで活躍中の清宮幸太郎選手の父としても知られる清宮克幸さん。清宮さんが語る、グルテンフリー食、そして「玄米美腸うどん」の魅力とは?


「身体が劇的に変わるはずなので、まずは2週間、グルテンフリーの生活をしてみましょうか」と、スクエアクリニックの本間先生にアドバイスをいただいたのが約4年前。
半信半疑ながらも、ほぼ外食生活で肥満度MAXの私、プロ野球界に入って体調不良に悩んでいた長男の幸太郎、いよいよ高校野球が始まる次男の福太郎、そして妻と、家族全員でのグルテンフリー生活をスタートしたところ、ほどなくして驚くほどの変化が現れました。
腸の具合の良さ、そして寝起きの良さ、さらにダイエット効果まで。体重に関しては、間食や締めの一杯がなくなったわけで、当然かもしれませんね。

私が長い間生きてきたラグビー界をはじめとする、持久力が大事なスポーツでは、どこのチームでも競技に必要なエネルギーを蓄える「カーボローディング」を実施しています。試合の約4時間前に最後の炭水化物を摂取するのですが、その際に摂取するのが小麦グルテンだと、消化されずに腸内に残留し、食べた後の満腹感、膨張感によりなんだか体のキレが無くなってしまう気がします。さらには、消化されずに残ったグルテン成分が腸壁を破り血管を通って身体全身に悪さをする訳です。
うどんやパスタを食べて「さあ、行くぞ!」となる訳ですが、なんだかあくびが沢山出て来ます。そう、血糖値が上がってインスリンが発生。上がったものを下げようとしてしまうので、眠たくなる訳です。
「大事な試合前にあくびしているとは何事だ!気合い入ってないんじゃないか!」と怒る監督の発言はまさに笑い話です。あくびが出るようなことをわざわざしているのですから。
これは、スポーツはもちろん、勉強する子どもたちにとっても同じなんですよね。勉強前に何を口にするか?夜食にパンやラーメン、うどん。それは眠くなってパフォーマンスが上がらないのは当然ですよね。
血糖値が上がりにくい低GIと呼ばれる食べ物を選んで口にすることが良いというのは当たり前。やはり「美味しいかどうか」も重要だと思います。
この「玄米美腸うどん」は、そんな問題をすべてクリアしてくれるものです。
この世に、ここまで美味しい玄米うどんは存在しませんでした。是非、多くの人に感動してもらいたい商品です。

ただ今、応援購入してくれるサポーターを大募集中!

この「玄米美腸うどん」は、光文社がスタートしたクラウドファンディングプラットフォーム「kokode TUKURU」でサポーターを募集中です。下記の詳細ページでは、Mart読者の実食レポートも掲載していますので、ぜひ参考にしてください!

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