健康に気を使っているつもりでも、いつの間にか濃い味つけに慣れてしまっていませんか?今、味覚をリセットするための「塩を休む」新しい食習慣を提案するレトルトカレーが話題です!まずは一食から、気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。
なぜ塩を使わないといいの?
・素材のうま味を感じられる
・健康への意識が向上する
塩を使わないお料理で塩をお休みする日=「休塩日」を取り入れることで、普段健康に気をつけているつもりでも、つい味の濃い食事に手が伸びていたことに気づくはず。また、素材本来の繊細な味わいをゆっくり丁寧に感じ取る食事ができ、自分の味覚と向き合えるようになります。こうした食への意識を通じて、健康への意識が格段に向上するはずです。
プロのシェフ監修で塩を使わずに美味しいカレーに!
松嶋啓介シェフ
20歳で渡仏。フランス各地で修業後、25歳でニースにて独立。独立4年目に、外国人として最年少でミシュランの星を獲得。2010年にフランス政府よりシェフとして初かつ最年少で芸術文化勲章を、2016年には同政府より農事功労章を受章。
Mart読者も試してみました!
櫻 逸美さん
仕事と家事、育児に追われながらも、健康と美容に気を使う毎日。運動はもちろん、話題の美容グッズを取り入れるなどヘルシーライフを実践。今まで「塩」に着目することがなかったので、自分や家族の体との新しい向き合い方に興味津々。
素材のうま味を味わうことの大切さに気づきました!
毎日、下味や仕上げにと、無意識に塩を使っていましたが、調味料について考えるきっかけになりました。レトルトカレーだから、手軽に取り入れられるのがいいですね。塩分のとりすぎを意識していない人にこそ、味わってもらいたいです。
Mart編集長も太鼓判!
Mart編集長・小松伸司
カリスマシェフ監修の味に驚き!
食べ進むほどに素材の味に気づくことになる、不思議な魅力の商品。塩を感じないからこそ、しっかりと噛みしめて味わうことになります。否が応でも健康について考えさせられるコロナ禍の今、新しい食習慣として、ぜひトライしてみてほしい一品です。
(左)鶏ひき肉のうま味、玉ねぎの甘み、トマトペーストの酸味とコクに加え、10種類のスパイスの香りと刺激を感じる一品。「休塩日のカレー キーマ」155g ¥378(右)バターと生クリームのコクが、鶏肉のうま味、玉ねぎの甘み、トマトペーストの味わいを引き立たてます。「休塩日のカレー バターチキン」160g ¥378