たった8分に時短!「カレーの具だけ!」にルウでいつものカレーができちゃった!

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何かと忙しくて、夕飯づくりに時間をかけられない時ってありますよね。そんなときにぴったりのお助け商品を見つけました!それは石田缶詰(株)の「ママカレーの具」。お肉や野菜があらかじめ入っている具材をあたためて、好きなカレールウを入れて煮込むだけでカレーができちゃうんです。野菜の皮をむいたり、お肉をカットする手間もはぶけて、生ごみも削減できちゃいます。

ラインナップは全5種、お肉に野菜にきのこまで!

ママカレーの具(460g)*1袋につき2皿分 ビーフ ¥378

ママカレーの具(460g)*1袋につき2皿分 ポーク ¥378

ママカレーの具(460g)*1袋につき2皿分 チキン ¥378

ママカレーの具(460g)*1袋につき2皿分 きのこ ¥378

ママカレーの具(460g)*1袋につき2皿分 やさい ¥378


何分でつくれる? ”ビーフ”をつくって時間を計ってみた!


今回はビーフを使って、何分でカレーができるか時間を計ってみました。鍋に開けてみると、ごろっとしたじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、牛肉が入っています。どの具材も一口よりすこし小さめで、小学生くらいの子どもでも食べやすそうなほどよいサイズ。具材はあらかじめ調理済みなので、火にかける時間もかなり短縮できそうです。


国産野菜とお肉のうまみが溶け出したスープをそのまま使うため、水を足す必要はありません。中火にかけ、具材が煮えてきたらいったん火を止めます。


用意しておいたカレールウを入れて、ゆっくりと混ぜていきます。普段と同じ順序でカレーをつくっていきますが、具材を切ったりしない分、ストレスフリーでした。

あっという間に完成、かかった時間はなんと7分!


調理状況の差はありますが、パッケージに書いてある8分を上回る7分で完成しました!いつも使っているカレールウだから匂いも一緒、とろみもあって普段と変わらぬ出来栄えです。

ここまで包丁を使わずに調理ができたので、子どもとのクッキングにも使えそう。

肝心の味は、安心できるいつものカレー!


肝心の味は具もやわらかくてとろけるような味わいでした。具が少ないとは感じませんでしたが、より具だくさんにしたい人はお好みでコーンなどの具材をトッピングしてもいいかもしれません。1袋が2皿分なので人数に合わせて使う数を増やしたり、大人や子どもで辛さを変えるなどの使い分けもできそうです!


時短で簡単、ゴミも削減でSDGsな「ママカレーの具」

社長の石田さんによると、「自身、仕事、家事、育児に頑張っている主婦の皆さまの応援になればと思って開発しました。」とのこと。妊婦さんや育児中の人にも高い人気があるのだそう。また、カレーとなってはいますがシチューやハヤシライスをつくってもOK。豚汁やきのこ汁もおすすめアレンジなのだとか。購入は全国の取扱スーパー、各ネットショップなどで可能。時短調理で済ませたい日やいざという時のためにストックしておいて損はなさそうです!

【お問い合わせ先】
石田缶詰 株式会社
https://www.ishida-can.com/mama/

写真・文/松下文香

※この記事に掲載されている価格は税込価格です。

 

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